◆2020(令和2)年10月10日(土) 雨
台風14号の接近で一昨日からずっと雨です。
試合の開催自体が心配されましたが、予定どおり行われました。
上下カッパを着て、雨よけ用の大きめのポリ袋を持ってスタジアムへ。
腰の曲がったお婆さんが、両腕で杖をつき、ポンチョを着てスタンドの向かっていました。
こんなお婆さんも観戦に来るんだ。
私も熱心な高齢サポーターになりたいと思います。
試合が始まる頃には、雨は小降りになりました。
セレッソ大阪は現在3位。上位対決を制すれば、8月以来の連勝になるとともに、ACL(アジアチャンピオンリーグ)出場圏内の3位以内、天皇杯出場権が得られる2位以内を伺う勢いもつきます。
前半、スルーパスからセレッソの柿谷選手が抜け出してGKと1対1になり、これはやられたか! と思いました。しかし、ランゲラック選手が絶妙な飛び出しを見せ、シュートを体に当てて防ぎました。
失点数の少ない堅守のチーム同士の対決とあって、ゴールはなかなか生まれません。
後半に入っても、お互い堅い守りが光り、ゴール前に攻め込むシーンは少ない展開です。
このままスコアレスドローで終わるかと思いました。
アディショナルタイムに突入したとき、元韓国代表DF呉宰碩(オ・ジェソク)選手が相手陣内の高い位置でプレスをかけてボールをカットしました。そのこぼれ球をガブリエル・シャビエル選手が持ち込みクロス。そこに走り込んだマテウス選手が相手DFをかわし、ゴールに流し込んだのです。
最後の最後での得点に、スタジアムの興奮は最高潮に。
この白星でおよそ1か月半ぶりの連勝となり、オセロ状態から抜け出せたのでした。
<試合結果>
パロマ瑞穂スタジアム
1対0(前半0-0、後半1-0)
得点:【名古屋】①マテウス(後46)、【C大阪】なし
観衆:7,861人
開始:午後2時
主審:家本政明
<成績>
12勝3分け6敗、勝点:39、得点:32、失点:20、得失点差:12、順位:5位