1090 J1リーグ第28節(vs徳島ヴォルティス)

■2021(令和3)年9月10日(金) 晴

 ガールズフェスタで女性にはベースボールシャツタイプのユニフォームが配られました。赤、白、黄、黒の4色がボーダーに並んだシンプルながら素適なデザインです。男性にも欲しいなと思います。

 徳島は降格圏内の17位で4連敗中。このところ負けなしのグランパスとしては順当に勝ち点3を奪いたいところ。
 前半は攻守に押し続けながらも0対0で折返し。
 後半早々、前田直輝選手がドリブルでペナルティエリア内に侵入したところで背後から倒され、PKを獲得しました。相手ディフェンダーは一発退場。マテウス選手がキーパーの反応とは反対側のゴール左側に突き刺して先制です。
 さらに、終盤、右サイドの成瀬竣平選手がゴールライン近くからゴール前に強いクロス入れると、これをクリアしようとした徳島のディフェンダーが見事な“ヘディングシュート”を決めてくれました。びっくりするような勢いでゴールに突き刺さったので、一瞬静まりかえったくらいです。素晴らしいオウンゴールです。
 終了間際にも、相馬勇紀選手が倒されて得たPKを、右膝の大ケガから復帰した金崎夢生選手がきっちりと決め、今季初得点を挙げました。
 徳島のゴールキーパーは元グランパス長谷川徹選手。1試合で2度もPKを決められ、少し気の毒な感じもしました。そういえば、同じく元グランパスの杉森孝起選手はベンチにも入っていませんでした。古巣相手に戦う姿を見たかったので残念です。

 これで、無失点試合がクラブ新記録の18となり、J1記録にも並びました。
 この調子で記録をどんどん伸ばしていってもらいたいものです。

<試合結果>
豊田スタジアム
3対0(前半0-0、後半3-0)
得点:【名古屋】①マテウス(後7・PK)、②OG(後38)、③金崎夢生(後44・PK)、【徳島】なし
観衆:4,964人
開始:午後7時
主審:西村雄一
気温:26.6℃

<成績>
15勝5分け8敗、勝点:50、得点:31、失点:21、得失点差:10、順位:4位