0139 輪中の郷ぐるっとサイクリング

◆2015(平成27)年2月11日(水・建国記念の日) 晴一時曇

 輪中の郷は、桑名市長島町にあります。長島は、木曽川長良川揖斐川木曽三川に囲まれた細長い島です。全域が海抜0メートル以下で、周りは堤防に囲まれています。
 この輪中の郷をぐるっと一周するサイクリングを3月に企画しています。その試走をしました。

 今日の自転車はタルタルーガ・Fタイプ。11か月ぶりに乗ります。サイクルコンピュータの電池が切れていたので、取り替えました。

 湾岸長島PAの外にある一般車駐車場に車を止め、出発。時計回りで北上して、なばなの里へ。国道1号を西進し揖斐長良川を渡って、東海道42番目の宿場・桑名宿にある歴史を語る公園を訪れました。

 再び揖斐長良川を渡って北上すると、何度も訪れている船頭平閘門です。この先に初訪問の立田南部小学校福原分校があります。
 おそらく愛知県で最も生徒数の少ない小学校の一つでしょう。今年度は2年生1人、3年生1人、5年生2人の計4人。先生は5人です。校舎も1階建てで、まるで幼稚園か保育園の園舎のようでした。

 南下して、木曽川右岸にある七里の渡し跡へ。七里の渡し遺構は何カ所かあるようです。

 湾岸長島PAに到着したら、午後2時近くになっていました。ジャズドリーム長島で買い物をしている妻に電話したら、もう少し服を見たいと返答。もう4時間近く経っているというのに、女性は長々とお店を回って買い物ができるものですね。

使用自転車:Tartaruga Type Folding
走行距離:45.4km
走行時間:2時間38分

0138 第42回刈谷市かきつばたマラソン

◆2015(平成27)年2月8日(日) 雨

 真冬の雨のマラソンは辛いですね。
 手はかじかむし、体温も奪われる。なにより肝心の足が冷え切ってしまいます。雨でシューズの中はグチャグチャ。きれいな舗装道路ならまだしも、轍やデコボコがあって水溜まりもあると、悲惨です。

 今年のかきつばたマラソンは昨年とコースが変わりました。昨年は市街地の公道を走らせてくれたのに、今年は境川沿いのサイクリングコースがメインコースとなっています。一部舗装されていない道では、深い水溜まりや泥沼状態になっています。ぬかるみに足を取られないよう、コース取りに難儀しました。

 スタート前、ある年配者同士の会話。
 「久しぶり」
 「元気ですか」
 「ここにいることが元気の証ですよ」
 言い得て妙ですね。

 女性ランナーのつぶやき。
 「中止になってくれないかしら」
 でも、よほどの豪雨か積雪でもない限り、マラソン大会が中止になることはありません。走りたくないなら、自主的に棄権するしかないでしょう。

 雨の時、ウェアはどうするか。
 大きなビニール袋を切り抜いてかぶったり、ウインドブレーカーを着たり、中にはゴアテックスのレインウェア上下を着ている人もいました(しかもノースフェイス)。しかし結局のところ、雨と汗と蒸れで、走り終わる頃には体中が濡れていることに変わりはありません。
 私は防水性のある帽子はかぶりますが、長袖Tシャツとロングタイツの出で立ちです。

 悪天候もさることながら、自分自身のコンディションも良くありません。後半、左足のアキレス腱の辺りが痛み出し、自重しながらの走りとなってしまいました。女性ランナーや、かなり年配のランナーにも追い抜かれてしまいました。それでも、5分前にスタートした49歳以下のランナーを20人以上追い抜くことができたのは爽快です。その中にはおそらく警察官の方でしょう、「交通安全 振り込め詐欺に注意 刈谷警察署」のビブスを着たランナーが3人いました。

 スタート時強かった雨脚も、次第に弱くなり、ゴールしたときは小雨となり、会場を出る頃には傘を差す必要は無くなっていました。

種目:10km一般男子3部(50歳以上)
参加者:261人、全体1,374人
記録:52分50秒
順位:135位
使用シューズ:adidas サヴィーノライト

0137 豊田までサイクリング その2

◆2015(平成27)年2月7日(土) 晴

 2月21日に企画している探訪あいち「とよた街中巡りサイクリング」の2度目の下見です。
 道路状況を確認し、道を覚えるため、本番前に少なくとも3回は下見走行をするようにしています。

 ニッシーそよ風ロードを走り、愛知牧場でトイレ休憩。トヨタスポーツセンターでは野球部や陸上部の練習風景が見られました。

 豊田市郷土資料館では、企画展「ハカる~古い道具と昔のくらし~」が催されていました。
 図るものといったら何があるでしょうか。長さ、量、重さ、時間、などなど。枡や秤など、昔の人が工夫を凝らした道具が展示されていました。
 展示品の中でひときわ懐かしく感じたのが、『折り尺』です。黄色の携帯用の物指し。小さい頃、父親の折り尺を遊び道具にしていたことを思い出します。「尺(しゃく)」は、長さの単位で1尺は約30.3cm。昔話に登場する「一寸法師」の一寸は、1尺の10分の1、約3.03cmです。一寸法師は親指姫より小さかったのですね。

 近代の産業とくらし発見館、桜城址、曽根遺跡公園、豊田スタジアムは、さらっと通過。

 昼食はどうしようか。
 先回入った「カレーうどんスパイス」の店の前には、今日もジャイアントの白いクロスバイクがおいてありました。しかし、いろいろな店を試してみたいと思い、豊田東郷線沿いの店を探してみることに。

 中華やうどん店、うなぎ屋などがありましたが、東名高速道路を跨ぐ橋の手前にあった「ちくさ」という名の喫茶店に入りました。ランチ650円と、その安さに惹かれたのです。でも、美味しいか、美味しくないか、味は食べてみなければわかりません。値段からして、量が少ないかもしれません。
 650円メニューは中華飯やカレーライス、アジフライ定食などありましたが、おかずの種類に期待して「おまかせ弁当」を注文。
 ヒレカツ、魚フライ、サラダ、卵焼き、煮物、豚汁など量は申し分ありません。味も悪くはないです。これで650円なら文句は言えないでしょう。
 昭和の雰囲気漂う古い店ですが、機会があればまた来てみたいと思いました。

使用自転車:KHS Manhattan m451S
走行距離:61.9km
走行時間:3時間46分

0136 今日は休みます

◆2015(平成27)年2月1日(日) 晴

 朝起きると、またしても左足のふくらはぎに痛みが走りました。
 昨日は義父の三回忌法要などがあり、全く運動はしていません。なぜなんだろう。何か筋肉に異常があるのか、加齢によるものか。来週は、刈谷市かきつばたマラソンがあるので、今日は安静にして休みます。

 ふくらはぎは「第二の心臓」ともいわれています。心臓から最も遠い足は、心臓に押し返す血管のポンプ機能が強くないと、血の巡りが良くなりません。古くて冷えた血液が足に留まっていると、冷えやむくみになります。
 現代生活はデスクワークが多くトイレも洋式で、屈伸や足首の運動がないため、筋肉も血管も退化しているそうです。

 ランニングやサイクリングをやっている自分ですが、階段の上り下りを繰り返したり、踏み台昇降をしたりして、ふくらはぎに負荷をかけポンプ機能を鍛えたることも必要だと感じます。

0135 探訪あいち にしお観光サイクリング

◆2015(平成27)年1月25日(日) 晴ときどき曇

 ガチャ~ん!!
 振り向いたら、誰かが倒れていました。
 何事が起きたのか?
 すぐに駆け寄ると、本日最高齢のOKさんでした。すぐに立ち上がられたので、頭の方は大丈夫のようです。しかし、右肩が上がらないとのこと。このまま続行するのは無理です。
 現場は名鉄富士松駅のすぐ北の信号のない交差点でした。
 ナビに気を取られて、安全確認のため停まっていたFOCUSの山田さんに気づかず、ぶつかって、転倒したようです。
 FOCUSの山田さんも左手首にケガをしていました。
 近くのコンビニで大きめのビニール袋を買って、輪行で帰ってもらうことにしました。
 今朝8時半に日本ガイシスポーツプラザを出発したのは12人でしたが、一人離脱となりました。
 探訪あいちで、事故が起きたことは、悲しく、残念なことです。大事に至らないことを祈ります。

 気を取り直して、11人で出発しました。

 私の好きな旧東海道経由で東進します。知立神社にてトイレ休憩。県道285号線を南東に進み、豊田安城自転車道を南下して、11時前に西尾市岩瀬文庫に到着しました。

 2階の展示室では企画展「正月はめでたい!」が開催中で、正月の行事や儀礼に関する古書が展示されていました。1階のギャラリーでは、「写々楽」写真展が開催されていました。中日写真協会に所属する西尾のメンバーで組織されたそうです。
 その一人に登録文化財「岩瀨文庫書庫」をバックに集合写真を撮っていただきました。

 時計を見ると、11時20分。旧近衛邸に行く予定を午後に変更して、先に昼食会場に行くことにしました。

 『和風レストラン とんかつ錦』は西尾の老舗とんかつ店
 あらかじめ席を予約しておいたので、たくさんの個室がある2階へ通されました。「胡蝶」の間です。床の間付きの落ち着いた畳敷きの和室ですが、テーブルと椅子席です。
 私を含め7人がランチメニューで一番リーズナブルな「ヒレカツ御前A」1,200円を注文。茶碗蒸し、味噌汁、デザート付きで上品な盛りつけです。3人が「味噌ヒレカツ御前A」。刺身付きの「ヒレカツ御前B」を注文した人もいました。味は合格と言えるでしょう。

 茶室や東屋のある日本庭園「尚古荘(しょうこそう)」を見学した後、西尾市歴史公園へ。
 江戸時代に西尾藩六万石の城であった西尾城は、鎌倉時代初期に足利義氏が築城したのが始まりだそうです。西尾市資料館のボランティアガイドの方によれば、西尾城の特色は、天守が本丸ではなく二の丸にあったこと、「総構え(そうがまえ)」といって城下町の周囲を堀と土塁で囲んだことです。
 平成8年に再建された本丸丑寅櫓(ほんまるうしとらやぐら)に入ってみました。本丸の丑寅(北東)の隅に建てられた櫓で、三層、高さ約10メートルの木造本瓦葺、壁面上部は漆喰塗籠、腰部は下見板張りとなっています。
 靴を脱いで、階段を上りました。犬山城と比較するとすごく緩やかです。現在の建築基準法では、当時のような急な階段は認められないとのこと。西尾の街が一望できました。

 旧近衛邸にて、一服。
 「早春」という名の粒あんの入った羽二重餅とともに西尾のブランド抹茶をいただきました。
 赤い絨毯が敷かれた縁側に座って、先ほどを上った本丸丑寅櫓や京風庭園を眺めていると、風情があって、まったりとしてしまいます。
 西尾市シルバー人材センターのガイドの方のお話によると、旧近衛邸は島津家によって建てられた江戸末期の建物で、数寄屋造りの書院と茶室からなっています。桜の木の柱と畳廊下が特徴です。地元で造れば数千万円でできるところを、1億円以上の経費を掛けて平成7年に京都から移築したとのこと。

 ガイドの方から「どこからみえたんですか?」
 「名古屋のレインボーホールからです」
 「えっ! そんな遠くから‥‥ お元気ですね。お若いですね」
 サイクリストには当たり前の距離でも、驚きのようです。

 最後に、西尾市資料館を見学しました。
 この建物は周囲の歴史公園にマッチした城郭を思わせる入母屋造瓦葺で、西尾城本丸・二之丸復元模型や絵図、西尾藩主の手紙、二の丸御殿で使用していたという杉戸、西尾城跡内の発掘調査で出土した遺物などを展示しています。
 観光ボランティアガイドのお話は、歴史好きには興味深いものです。それに、ことさら自慢したり誇張したりするのではなく、謙虚に、そして控えめに、西尾の街の魅力を語られて、好感が持てました。
 歴史公園の施設はすべて無料なので気兼ねなく入館できます。

 午後2時を回りました。
 そろそろ出発しないと日没を過ぎてしまうかもしれません。二の丸天守台の石垣や順海町の小径の見学は諦めました。

 ビアンキノブコさんから「今日はビアンキなんですね」と声を掛けられました。
 「そうなんです。15年近く乗っている年代物ですけどね」
 ビアンキ(Bianchi)は、1885年に創業したイタリアの自転車メーカー。今年、会社設立から130周年を迎える世界最古の自転車ブランドです。
 ビアンキの自転車は伝統的にチェレステ(Celeste、イタリア語で碧空、天空の意)という緑色に近い青色で塗装されています。
 私のビアンキはまさしくその色ですが、最近のチェレステは色あせたような薄い青色で、あまり好きではありません。

 午後4時半、計画時間どおりにガイシプラザに到着することができました。
 菰野のカンさんが、OKさんに電話して、右鎖骨脱臼だとわかりました。骨折でなくてよかったです。お大事にしてください。
 参加者には傷害保険が掛けられていますので、サイクリング協会事務局に連絡して保険を適用してもらってください。
 そして、これに懲りずに、再びの参加をお待ちしています。

参加者の声
<白のトレックさん>
 今日は天気に恵まれ絶好のサイクリング日和でした。
 ちょっとしたアクシデントも有りましたが、楽しいサイクリングが出来ました。
 西尾の美味しいとんかつ、不調法な私には似合わないお抹茶、歴史のお勉強・・・苦手?
 ボケ防止のためにもこれからこの様な楽しい企画をお願い致します。

<yuuminさん>
 風もなく、穏やかなサイクリング日和でしたね。
 西尾はスルーした事しかないけど、意外に沢山歴史的なものがあるのにはビックリです。お抹茶いただいて、まったりしました。
 Y田さんに追突して転倒して、途中で替えられた方、大丈夫かしら。
 まつぼっくりさんの企画は、企画も素晴らしいですが、また報告書がよいですね。いつも感心して見ています。

<くらぼんさん>
 いつも楽しい企画をありがとうございます。西尾観光を満喫させていただきました。
 参加者の皆さん、ご一緒させていただき、とても楽しかったです。ありがとうございました。
 ロードバイクの皆さんのスピードに、必死でついて行き、良い運動になりました。
 また、次回お目にかかれるのを楽しみにしてます。

コース
日本ガイシスポーツプラザ(午前8時30分発)→ 旧東海道 → 知立 → 県道285号線 → 篠目公園 → 県道288号豊田安城自転車道線 → 米津橋 → 西尾市岩瀬文庫 → 『とんかつ錦』にて昼食 → 西尾市歴史公園・尚古荘、西尾城址、本丸丑寅櫓、旧近衛邸(抹茶で一服)、西尾市資料館 → 米津橋 → 県道288号豊田安城自転車道線 → 旧東海道 → 日本ガイシスポーツプラザ(午後4時30分着)
距離:約75km
所要時間:8時間

参加者
青いピナレロさん、菰野のカンさん、白のトレックさん、くらぽんさん、ビアンキノブコさん、FOCUSの山田さん、yuuminさん、まじめ少年さん、トッシィーさん、YOさん、OKさん、幹事  計12人

使用自転車:Bianchi シクロクロス
走行距離:82.5km
所要時間:9時間22分

0134 愛知県サイクリング協会常任理事会

◆2015(平成27)年1月24日(土) 晴

 久しぶりに常任理事8人が全員そろって常任理事会が催されました。

 本日の主要議題は、2014年度決算、2015年度予算、会費、ツール・ド・あいちのコース変更、中部日本サイクリング大会の進捗状況などです。

 2015年度から保険代が別に掛かるようになります。今まではJCA(日本サイクリング協会)に入会すると会費に保険代が含まれていました。ところが、サイクリストでない高齢者が保険目的で入会して事故を起こし、保険金支払いがパンクして保険会社が撤退する事態が生じたのです。真摯に自転車ライフを楽しんでいるサイクリストにとっては、本当に迷惑なことです。

 中部日本サイクリング大会の愛称を付けようということで、次回の理事会で応募作品の中から投票で決めることになりました。
 候補の一つに「おいなあ 知多半島サイクリング」があります。「おいなあ」は知多の方言で「おいで」「いらっしゃい」という意味です。調べてみると和歌山でも同じ方言があるようです。
 中部各県から参加してもらう大会ですから、地元の方言を使って歓迎の気持ちを表すのには最適な愛称だと思います。

 今後、コースを実際に走ってみて、どこに立哨が必要かなどを決めていくこととしました。

0133 第37回阿久比町健康づくりマラソン大会

◆2015(平成27)年1月18日(日) 晴

 阿久比スポーツ村は丘の上にあるため、吹きさらしの風で非常に寒い。反対に穏やかな天気だととても暖かい。
 スタート時間までの間、車の中で休んでいると、暖房がなくても十分暖かく、過ごしやすいです。

 受付に向かう途中、同僚のHYさん家族に出会いました。私と同じ「一般男子の部5km」出場しますが、彼は40歳代なので部門が異なります。

 昨年と種目が変わっていました。ジョギングの部は2kmから1.5kmへと距離が短縮され、一般の3kmの部が廃止されました。私は昨年まで3kmの部に出ていたので、必然的に5kmの部にエントリーせざるを得ません。

 午前9時10分、ジョギングの部スタート。参加者は家族連れ、子供達が中心です。ゆっくりペースはいいのですが、蛇行して走ったり、急に止まったりする子供には困ったものです。
 子供たち、おじさんのペースを乱さないでね。

 10時55分、5km男子の部のスタート。高校生、一般男子49歳以下、50歳以上が一斉に駆け出しました。トラックを半周して、外に出るといきなり急な下り坂、そして上り。少しの平坦な道の後、長い下り坂。このコースの最も低い地点まで行くと、鋭角にカーブして、今度は長い上りが続きます。最高地点は知多半島道路を跨ぐ橋の上です。そこからくねくねと畑の中の道を走り、再び知多半島道路を越えると、待ち受けているのは最初に下った急坂。終盤の心臓破りの坂に歩き出す人もいました。アップダウンばかりのタフなコースで、記録はいまいちでした。

 走った後は、阿久比町商工会女性部の方々の手作りによる「とん汁」をいただきます。とん汁は、地元産の大根や根菜類など具沢山でダシがよく利いて、冷えた体を内側から温めくれました。
 それでも、のどが痛く、鼻水が出ます。どうも昨日の職員駅伝で寒い中、立哨したせいでしょう。安静にしたいと思います。

種目:ジョギングの部 1.5km
   9時10分スタート
参加者(申込者):830人
記録:9分34秒
使用シューズ:asics T3

種目:一般男子(50歳以上)の部 5km
   10時55分スタート
参加者(申込者):56人
記録:26分08秒
使用シューズ:asics T3