1332 山崎川Walk その27

■2023(令和5)年5月4日(木・みどりの日) 晴

 今日は昼中に所用があったので、夕方からのウォーキング。山崎川を1往復しました。

 脳科学者の西剛志先生が「老人脳にならない方法」を紹介しています。
・「自分は若い」と本気で思うだけで脳も体も本当に若くなる。
・「昔の良かった思い出」を振り返るのは脳の栄養になる。旅行に行く予定を立てるだけで脳の認知機能は大きく上がる。
・趣味が多いほど認知症のリスクが下がる。
・まじめな人ほど脳が老化しやすい。
 そして、「散歩は脳にすごくいい! 大脳・前頭葉を刺激、大きくなる」としています。

 ウォーキングの効用は多岐にわたることを改めて認識しました。

使用シューズ:HOKA ONEONE CAVU
走行距離:6.2km
走行時間:1時間9分
所要時間:1時間15分(16時20分~17時35分)

 

1331 J1リーグ第11節(vsヴィッセル神戸)

■2023(令和5)年5月3日(水・憲法記念日) 晴

 感動!
 感激!
 劇的な同点引き分け試合でした。
 アディショナルタイムもほとんど終わりかけていた最後の最後に、藤井選手のミドルシュートが決まったのです。
 4万人を超える大観衆の歓声でスタジアムが揺れました。
 私も、周りの人達も、皆立ち上がってお互いにタッチし合いました。こんなに興奮した試合はなかなかありません。

 2点リードされたときは「今日は負けかな」と思いました。
 首位を走る神戸。大迫も武藤もさすがのプレーを見せつけ、主導権は神戸にありました。
 「大迫、半端ないって!」はまさしくそのとおりです。ボールキープ力、ヘディングシュートのうまさ、日本代表フォワードの実力を思い知りました。
 そんな中で、ユンカーのホーム初得点で1点を返し、藤井の今季初得点で上位対決を引き分けに持ち込んだのです。勝利に匹敵する勝ち点1だと思います。

 元審判の家本政明さんは、良い試合の条件を、
 「激しいコンタクトプレーやアタックで攻守がスピーディーに切り替わる試合は、審判をしていて難しさもありながら面白いと思いますし、ピッチから観客のリアクションを見ていても盛り上がりが伝わってきます。サッカーの魅力は連続性と変化。試合展開の数だけ観てる人をワクワクさせてくれますし、良い試合には流れや緩急のなか、常にゴールシーンの気配が存在しているのです」と語っています。
 今日はまさしくそのような試合でした。

<試合結果>
豊田スタジアム
2対2(前半0-1、後半2-1)
得点:【名古屋】①ユンカー(後28)、②藤井(後53)、【神戸】①大迫(前11)、②佐々木(後15)
観衆:40,789人
開始:午後3時
気温:23℃
主審:荒木友輔

<成績>
5勝5分け1敗、勝点:20、得点:15、失点:8、得失点差:7、順位:3位

【PS】
 今日のランチは、豊田市越戸駅前にある『ハッコシド(Haccosido)』にしました。店名は「発酵」と地名の「越戸」から名付けたものです。味噌蔵をリノベーションした店内でお洒落な造りです。
 塩麹で漬けた鶏むね肉のグリルをメインディッシュに、ミネアサヒノ御飯と味噌汁、そして発酵食品を多用した前菜のプレート(1,650円)の内容です。
 量的には女性向きと言えるでしょう。大柄な男性にはやや少ないかなと思います。私には十分お腹を満たしてくれました。
 周りを見渡すと、客は4組でした。6人の若い女性グループと、2人の女性グループ、3人の家族と私たち。男性は2人だけ。席数が少ないのでランチは予約が必要です。

 

1330 探訪あいち下見 東員町といなべ市へ

■2023(令和5)年5月2日(火) 晴

 仕事の整理が付いたので、今日は年休を取得しました。
 今度の日曜日に探訪あいちを実施する予定です。Ride With GPSでコースを作成しましたが、そのとおりに走れるかどうか、3回目のコース確認に行きました。

 ゴールデンウィークとは言え平日の朝ですから名古屋駅は混雑しているでしょう。輪行袋の迷惑を考え、国道1号を自走して、近鉄蟹江駅から桑名駅、そして三岐鉄道西桑名駅から東員駅まで輪行することにします。

 戸田川緑地公園のトイレに寄ったら、私より少し年配とおぼしきローディがいました。渋い赤色のサリーの自転車です。この人、ヘルメットを被っていませんでした。サイクリストとして、これはイエローカードです。

 東員駅からスタート。線路沿いの道を進みます。
 三岐鉄道ねじり橋の手前には老人7人のウォーキンググループがいました。男性2人、女性5人、皆さん70歳以上でしょう。
 自転車を降りて、後から近づくと、男性に聞かれました。
 「急ぎますか?」
 「いえ、どうぞ」
 老人グループが去ってから、ねじり橋とめがね橋を確認しました。

 麻積塚古墳(おみづかこふん)、阿下喜駅と軽便鉄道博物館、旧阿下喜駅と桐林館、丹生川駅と貨物鉄道博物館とまわりました。

 昼ご飯は博多ラーメン半蔵に行きました。
 この辺りは飲食店が少なく、この店ぐらいしかないのです。
 本場博多から麺を取り寄せていると店内に表示していましたが、そんなに美味しいとは感じません。スープがシャビシャビで、味に深みというか旨味がないのです。しかし、この近くで他に飲食店がないため、選択肢がありません。

 午後1時15分に中部公園の到着。時間があったので、さらに桑名駅まで自走しました。
 西桑名駅前で『安永餅本舗 柏屋』というお菓子屋が目に入ったので、桑名銘菓の安永餅を買いました。

 桑名駅から近鉄に乗り、蟹江駅から国道1号を自走。
 熱田区白鳥庭園近くの並木道に寄ってみました。ナンジャモンジャの木(ヒトツバタゴ)を見ようと思ったからです。しかし、見頃は終わっていました。白い花は少し残っていただけです。雪を被ったような満開の景色を見られなくて残念でした。

使用自転車:TREK F600
走行距離:72.1km(累積358km)
走行時間:4時間54分
所要時間:8時間55分(7時15分~16時10分)

【行程・交通費】
 7:15 自宅発 国道1号を自走
 8:30 近鉄蟹江駅着
 8:40 四日市行き準急
 8:56 近鉄桑名駅  360円
 9:12 三岐鉄道北勢線西桑名駅 阿下喜行き
 9:37 東員駅  340円
10:00 東員駅スタート
10:00 東員駅スタート
      ランチ 博多ラーメン半蔵にて
14:09 安永餅本舗 柏屋にて
      安永餅97円×2個=194円 自家製品240円 計434円
14:15 桑名駅ゴール
14:34 近鉄桑名駅 名古屋行き普通
14:59 近鉄蟹江駅  360円
16:10 自宅着

 

1329 探訪あいち ふじの回廊・ふじまつり

■2023(令和5)年4月29日(土) 曇ときどき晴、のち雨

 日本政府は新型コロナウイルスの水際対策を本日午前0時に終了しました。
 そして、5月8日から、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが「新型インフルエンザ等感染症」から「五類感染症」へ移行します。季節性インフルエンザと同類となります。
 平時が少しずつ戻ってきた感じです。ただ、屋外でもマスクを外している人はまだ少数派です。

 今回の探訪あいちは2021年5月に企画したものの、新型コロナウイルスによる行動制限のため中止となったものです。

 朝6時の天気予報を確認すると、午後3時から傘マークになっていました。昨日よりも2時間雨マーク位置が前になっていました。今年のゴールデンウィークは天候に恵まれません。サイクリング中、雨が降らないことを祈ります。

 天白公園を午前8時にスタート。
 「早く行って、早く帰りましょう」とT-kuchanさん。
 「私もそのつもりです」

 地下鉄原駅近くの天白川には鯉のぼりがなびいていました。毎年この時期に商店街の人達が設置しています。
 日進市の愛知牧場では、ネモフィラの花畑が見ごろを迎えていました。東郷サービスエリア裏の道から青く彩られた花畑全体がよく見えます。

 今日のコースは山間地域のためアップダウンが多く、貧脚には堪えます。
 猿投神社を過ぎた、猿投棒の手ふれあい広場でトイレ休憩。
 国道419号を北上し、藤岡飯野町交差点を右折します。
 雨の心配がなければ、この交差点近くにある豊田市藤岡民俗資料館や旧山内家住宅に立ち寄りたかったのですが、断念しました。

 県道33号瀬戸設楽線を進むと、紫色の「ふじまつり」の幟が並んでいるのが見えてきました。ゴールデンウィーク初日で、見ごろを迎えた藤の花に引き寄せられた人達が三々五々やって来ています。
 御作(みつくり)小学校の校庭にはステージが設けられ、ちょうどイベントが始まったところでした。
 豊田市藤岡地区の観光大使「里園侑希」さんと、ゆるきゃら「藤っ子ふうちゃん」が藤岡のPRをしていました。飲食や特産品の出店もあり、結構賑わっていました。
 ふじの回廊は、豊田市藤岡地区(旧西加茂郡藤岡町)の御作小学校前にあり、九尺藤、紫三尺、八重黒竜、シロバナ藤の4種類の藤が植栽されています。シロバナ藤だけは、咲き始めたばかりでしたが、他の3つの藤はちょうど見頃です。一眼レフカメラを手にした方が撮影に勤しんでいたり、年配者のグループや家族連れが楽しんでしました。
 ふじまつりのスタッフの方にシャッター押してもらうと、
 「どこから来たんですか」と聞かれました。
 「名古屋からです」
 「どれくらいかかったんですか」
 「朝8時に出て、2時間ちょっとくらいですね」

 10時45分、ふじの回廊を出発。復路は昭和の森・愛知県緑化センター経由で、国道419号に出ます。ここもアップダウンが多い道です。
 国道をしばらく南下し、道沿いの左手にあった『食事処 きらく亭』に入ってみることにしました。
 広めの駐車場には8割り方車が止まっていて、席は空いているかな、と思いましたが、入店すると「トイレの近くだと席が空いていますが‥‥」と店員さん。
 「別にかまいません」
 11時15分頃でしたが、既にすべてのテーブルが埋まっていたので、タイミングよくすぐに席に案内されて良かったです。
 メニューは揚げ物から、丼物、ステーキ、御膳、とうばん、うどん・そば、海鮮まで幅広く用意されています。
 店員さんに「何がお勧めですか?」と聞いてみると、「うちはから揚げ定食です。ボリュームがありますよ」と壁に貼られた写真を指さして教えてくれました。
 写真では山盛りのから揚げにエビフライが2本付いて確かに量がありそうです。
 ただ、から揚げはあまり食べる気がしなかったので、「穴子天丼」にしました。
 税込み1000円で、穴子の天ぷらもやや甘めのタレも美味しかったです。
 会計を済ませて出ようとすると、待合室は満席。安くて味が良く、さらに国道沿いという立地条件にも恵まれていると、お客さんはたくさん来るものです。

 往路と同じ道で天白公園へ。
 予定より30分早くスタートしましたし、少人数でスムーズに移動できましたので、午後1時過ぎにゴールできました。
 雨に降られることなく、無事に終了できて安堵です。

【サイクリングコース】
天白公園(午前8時) → 天白川沿い → 愛知牧場 → 三好ヶ丘駅 → 伊保原北 → 下川原→ 棒の手広場 → 深見 → 国道419号 → 藤岡飯野町 → 県道33号→ 御作小学校・藤の回廊<昼食><折返し> → 愛知県緑化センター → 西中山辻貝戸 → 国道419号 → 四郷町千田 → 亀首町金山 → <往路と同ルート> → 天白公園・解散(午後1時10分)
距離:69km
所要時間:5時間10分

【参加者】
T-kuchanさん、幹事(まつぼっクリ) 計2人

【参加者の声】
<T-kuchanさん>
幹事さま、今日はありがとうございました。
天気が気になり、急ぎ足でしたが、藤の花も丁度見頃。
お昼も美味しく、コースのアップダウンもご馳走さまでした。
また、よろしくお願いします。

使用自転車:Panasonic POS チタンエンデュランスロード
走行距離:82.7km(累計距離4,776km)
走行時間:4時間35分

★当日の写真は、愛知県サイクリング協会のホームページ➔「フォトギャラリー」➔「探訪あいち2023」➔「4月29日(土) ふじの回廊・ふじまつり」を御覧ください。

https://hasirenai.com/photo-index2023.html

 

1328 J1リーグ第9節(vs湘南ベルマーレ)

■2023(令和5)年4月23日(日) 晴

 「後味の悪い試合‥‥」
 妻がそう言ったとおりです。審判が試合を壊したと言っても過言ではありません。
 中谷選手がペナルティエリア内で相手を倒したとして、VARで確認の結果、湘南にPKが与えられました。それ自体は仕方のないことだと思います。
 問題はその判定のタイミングです。マテウス・カストロのシュートがゴールに吸い込まれた後(VAR介入がなければゴールが決まっていた後に)、オンフィールドレビューが行われたのです。VARの確認をするのなら、問題のプレーが行われた直後にすべきです。おかげでマテウスのゴールはなかったことになり、町野選手にPKを決められて、2対2の引き分けで終わってしまいました。
 マテウスのゴールが認められていれば、3対1、PKが決められていても3対2のスコアになっていたと思うのです。
 掴みかけていた勝利が、ポロリと落っこちた感じです。

 試合終了のホイッスルが鳴ると、審判に対する大きなブーイングが起きました。
 「岡部!!--」
 「二度と来るな!」
 中谷選手やユンカー選手が岡部主審に物言いに行きました。ユンカー選手にイエローカードが提示されました。納得できません。

 湘南ベルマーレはグランパスにとって因縁のチームです。
 2016年にグランパスがJ2に降格が決まったときの相手も湘南でした。
 今日も難しい試合となりました。
 主導権を握り続けながら2点を先制したものの、後半の思わぬ展開で追いつかれた訳です。

 首位の神戸が負けていたので、今日、勝利して勝ち点3を積み上げれば、首位に浮上できました。しかし、それは叶いませんでした。勝負の世界は甘くないということでしょう。
 審判の判定がどうであれ、それを上回る実力を付けてもらいたいです。

<試合結果>
豊田スタジアム
2対2(前半1-0、後半1-2)
得点:【名古屋】①森下(前41)、②中谷(後5)、【湘南】①山田(前11)、②町野(後35・PK)
観衆:17,243人
開始:午後3時
気温:20.1℃
主審:岡部拓人

<成績>
5勝3分け1敗、勝点:18、得点:12、失点:5、得失点差:7、順位:2位

【追記1】
 元国際審判員・プロフェッショナルレフェリーの家本政明氏は「なぜ(VARが)早くゲームをストップできなかったか」と、清水勇人VARの介入が遅れたことが、名古屋のゴールを取り消して湘南にPKを与える落差の大きな状況を生んでしまったことを残念がっていました。

【追記2】
 今日のランチは、豊田市浄水町にある『パティスリーカフェ・イナフ(patisserie cafe enough)』にしました。
 ランチメニューは、「選べるメイン+季節のスープ+シリアルブレッド+選べるランチケーキ(日替わり3種類から)+食前or食後のドリンク」という内容で、メインは「豆腐のカルボナーラ(1,800円)」と「小エビと明太子のペペロンチーノ(1,750円)」を、「抹茶のレアチーズケーキ」と「カフェラテ」を注文しました。
 通常、お洒落なカフェですと少量のことが多いですが、ここは十分お腹を満たしてくれました。味もコスパもGoodです。
 周りを見渡すと、おじさんは私一人だけ。他には若いカップルの男性のみ。あとは全員若い女性です。夫婦だからよかったですが、男一人や男性グループでは入るのが躊躇われる店だと思います。
 ランチは予約が必要です。

 

1327 探訪あいち下見 ふじの回廊へ

■2023(令和5)年4月22日(土) 晴

 風は不思議です。
 往路で向かい風だったので、復路は追い風になるだろうと期待していたら、あに図らんや、なぜか帰りも向かい風。
 今日も風の抵抗は大きかったです。

 集合場所に予定している天白公園には、デイキャンプをしようとする外国人グループや家族連れがいました。公園の駐車場は以前は無料でしたが、今は1回500円必要になっていました。

 2年前の春に走っているので、コースはわかっています。ただ、体力が落ちたのか、アップダウンの多い道は堪えます。
 藤岡飯野町の交差点を左折し、案内板に従って坂道を上がったところが、豊田市藤岡民俗資料館。1954年(昭和29年)建築の旧藤岡中学校の校舎を利用して、1981年(昭和56年)3月に開館しました。展示されているのは、どこの郷土民俗資料館でもあるような農機具や遺跡から発掘された石器類などで、特別目を引くようなものはありません。資料館の建物自体が豊田市の登録有形文化財に指定されています。

 「ふじの回廊」に到着すると、たくさんの「ふじまつり」の幟がなびいていました。観光客も結構来ています。ローディーも私以外にソロの人と3人組がいました。九尺藤、紫三尺、八重黒竜は、既に見ごろを迎えていました。シロバナ藤はまだこれからのようです。
 この開花状況では探訪あいち予定日の5月4日には見頃を過ぎていそう。
 しかし、4月29日、30日の土日は雨の予報ですし、どうすべきか悩ましいところです。

 愛知県緑化センターに向かう途中、オレンジ色のチームジャージを着た4人組に追い抜かれました。ダンシングしながら坂道を上って、瞬く間に見えなくなりました。

 お昼御飯は、どこにしようか?
 グーグルマップで見つけた国道沿いの『きらく』の前を通ったら、駐車場が一杯でした。これはだいぶ待たないといけないかも。パスして、以前から気になっていた『食事処 葵 伊保店』に行くことにします。
 12時15分頃だったので、店内は一杯でしたが、運良くカウンター席が一つ空いていたので待ち時間なしで着席できました。ランチメニューには20種類以上の定食が載っていました。ミックスカツ定食、エビフライ定食、鉄板焼きそば定食、などなど。数種類を除いて1000円以内です。写真を見ても周りの食べている人の実物を見てもかなりボリュームがあります。迷いましたが、和風ハンバーグ定食にしました。
 大きめのハンバーグに玉子と大根おろしが付いています。御飯と漬物に、さらにミニうどんとポテトサラダ。
 味はノーマル、特別に美味しいとか不味いとかはないです。ややコッテリ、濃い味付けと感じます。
 ただ、コスパは最高。ガッツリ食べたい人には、お得でしょう。

 今年のゴールデンウィークの天気予報は傘マークが多いです。探訪あいち実施の時は、せめて曇にならないでしょうか。

使用自転車:Panasonic POS チタンエンデュランスロード
走行距離:84.1km(累積4,693km)
走行時間:5時間12分
所要時間:7時間20分(7時35分~14時55分)

 

1326 前期高齢者となる

■2023(令和5)年4月20日(木) 晴ときどき曇

 65歳になりました。前期高齢者です。
 ここまで生きてこられたのは、元気だったからです。
 入院するような大きなケガや病気にならなかったからです。
 運がよかったとしか言い様がありません。

 人間は、いろんなことを考え、悩み、生きています。
 高齢者になり、「いつか体が動かなくなったら」、そんな恐怖を常に抱えています。
 自分をごまかすために、自転車に乗ったり、歩いたりして、汗をかいているのかもしれません。
 人間として生きていく限り、この恐怖からは逃れられないでしょう。
 この先、どんなことが待っているのか、自分自身も、他の誰もわからない。
 自分がたどる道を手探りで進むしかありません。

 ある新聞に「何かを始めるのに遅すぎることはない。目標に向かって、心と脳をフル回転させれば、人は誰でも、何歳からでも無限に成長できる」と書いてありました。
 これもある面では真実だと思いますが、体力が必要な事柄は「何歳からでも無限に成長できる」とはいきません。マラソンやサイクリングは、80歳から、あるいは90歳から、始めるのには厳し過ぎます。
 私は体力的に、ある程度無理が利くのは、70歳ぐらいまでだと思っています。

 残りの人生はどれだけあるでしょうか。10年か、20年か、もしかしたら5年しかないかも。
 「いずれ」「いつか」ではなく、今日できることは今日やる。来月できることも明日やるぐらいのスピードでやらないと、1年はあっという間に過ぎ去ってしまいます。
 今からの5年間が、体力が必要な活動ができる最後の期間だと考えています。

 来年の3月で再雇用期間も終わります。
 その後は、経済的不安はありますが、週2~3日のアルバイトをして、残りの日は今までできなかったことにチャレンジしていきたいと思っています。