1335 J1リーグ第14節(vsサンフレッチェ広島)

■2023(令和5)年5月20日(土) 晴

 ほとんどの時間帯で広島に主導権を握られていました。危ない場面も多々ありました。なんとか凌いでいたものの、前半終盤に先制されてしまいました。
 ペナルティーエリア手前で広島にフリーキックを与え、川村選手が意表を突くグラウンダーでシュート性のボールを蹴り込んだのです。すると、壁をつくっていたグランパスの選手に当たってコースが変わり名古屋ゴールに吸い込まれました。ランゲラックも反応できませんでした。
 しかし、前半終了間際にセットプレーから同点に追いつきました。コーナーキックを永井謙佑が頭に当て、詰めていたキャスパー・ユンカー選手が見事なヘディングシュートを決めたのです。スタジアムは盛り上がりました。
 後半開始早々、左サイドの森下龍矢が広島の選手に走り勝ってゴール前にクロスを送り、詰めていたユンカーが相手DF佐々木翔選手競り合いながらも体に当てて押し込み、逆転しました。前半の同点ゴール以上の盛り上がりで、前列の女性が振り向いてハイタッチをしてきたくらいです。
 この日もグランパスは勝ちにこだわり、20分過ぎから前線の選手を守備の選手に交代させました。守りを固め1点を守ろうとする戦いです。少々面白みに欠け、ハラハラする展開になりますが、連敗する訳にはいきません。3位同士のマッチアップですから、なおさらです。
 4分のアディショナルタイムが長く感じました。が、なんとか勝ちきりました。
 首位の神戸、2位の横浜F・マリノスに次いで3位をキープすることができました。

<試合結果>
豊田スタジアム
2対1(前半1-1、後半1-0)
得点:【名古屋】①②ユンカー(前43、後3)、【広島】①川村(前37)
観衆:15,506人
開始:午後3時
気温:26.3℃
主審:小屋幸栄

<成績>
7勝5分け2敗、勝点:26、得点:18、失点:11、得失点差:7、順位:3位

【PS】
 この日は選手サイン会の抽選に当たり、ユニフォームに吉田温紀選手と豊田晃大選手のサインをもらいました。

 

1334 J1リーグ第12節(vsガンバ大阪)

■2023(令和5)年5月6日(土) 曇一時小雨

 引き分けが続いていた中で、久しぶりのホームでの勝利。
 試合後のゴール裏では、選手とサポーターが一体になっての、チャント「風」の大合唱で盛り上がりました。

 3日の神戸線から中2日ということもあって、キャスパー・ユンカーと永井謙佑はベンチスタートとなり、酒井宣福と和泉竜司がフォワードで先発でした。しかし、17位で下位に沈むガンバ大阪の守備を崩すことができません。
 後半、永井、ユンカー、米本拓司がピッチに送り込まれると、攻撃にリズムが生まれました。やはり、主力が投入されると推進力が全く変わります。
 DFの藤井陽也がペナルティエリア内まで侵入し、クロスを供給すると、ゴール前で混戦となり、稲垣祥が押し込んで先制点が生まれたのです。スタジアムは興奮に包まれました。
 その後、野上結貴がマテウス・カストロと交代。1点を守り切る布陣です。絶対に勝つという、割り切りと執念だと思います。
 ガンバに押し込まれ、ひやりとするシュートもありましたが、ランゲラックの素晴らしいセーブで凌ぎきり、勝ち点3を掴み取りました。

 ところで、今日のガンバサポーターは試合開始までチャントも声援もなく、全く静かでした。横断幕もありません。浦和や神戸と全然違います。どうしたのかな、とまで思ってしまいました。
 しかし、試合が始まると、大声援です。大旗も振られます。これがガンバの流儀なのでしょうか。ホームチームの選手紹介のとき静かにしているのは、とてもマナーがいいと感じます。試合終了後、挨拶に来たガンバの選手に対して大ブーイングが起きたのは、サポーターとして当然のことでです。

<試合結果>
豊田スタジアム
1対0(前半0-0、後半1-0)
得点:【名古屋】①稲垣祥(後22)、【G大阪】なし
観衆:28,163人
開始:午後7時
気温:21.9℃
主審:山本雄大

<成績>
6勝5分け1敗、勝点:23、得点:16、失点:8、得失点差:8、順位:3位

 

1333 水都大垣でサイクリング

■2023(令和5)年5月5日(金・こどもの日) 晴ときどき曇

 天気予報では明日から雨。
 ゴールデンウィーク最後のサイクリングになりそうなので、以前テレビ番組で紹介された大垣の湧き水スポットを巡ってみることにしました。

 JR金山駅から8時40分発の特別快速に乗車。祝日ですが、混雑はしていません。
 大垣駅北口に「水都北口オアシス」。
 地下150mから湧き出ている自噴井です。駅の目の前に湧き水があるとは、さすが水の都と呼ばれる町です。

 『水の都おおがき湧き水マップ』には24個所の湧き水スポットが紹介されています。今日はその中の15個所を探してみるつもりです。
 マップを頼りに、線路に並行した道を東に進み、案内看板に従って左折すると、「加賀野八幡神社井戸」。
 お父さんと女の子が大きなペットボトルを持って、こんこんと湧き出る水をくんでいました。自転車でお爺さんもやって来て、汲んでいます。お爺さんが言うには、自宅の庭でも水が湧いているそうです。
 「水には困らんよ」
 どうして大垣ではこんなに水が豊富なのでしょうか。木曽三川があることや滞水しやすい地層があるのでしょう。

 「イビコン創造の泉」を発見するのに少し時間を要しました。ここでも4、5人の方がポリタンクやペットボトルに湧き水を入れて、車に積み込んでいました。
 株式会社イビコンが創業50周年を記念して、地域貢献の一環として設置したもので、誰でも自由に自噴水を汲むことができます。

 中山道脇の大島堤サイクリングロードを北上し、曽根城公園へ。ここには「ハリヨの池」があります。
 ハリヨは湧水などのきれいな水にしか棲まないトゲウオ科の小魚で、滋賀県北東部と岐阜県西南濃地方にのみ分布している希少魚です。環境省により絶滅危惧類に選定されており、大垣市の市の魚に制定されていています。確かに水が澄んでいて底までよく見えます。
 曽根城公園には菖蒲園も整備されていて、5月下旬から6月に来ると、きれいな紫の花も観賞できるでしょう。
 「曽根華渓寺乃福水」は公園の南にありました。誰もいませんでしたが、この湧き水も飲むことができます。

 少し南下して「北方町がま広場」です。「がま(河間)」は地下水が自然に湧き出し泉ができた所のことです。水を汲む場所ではありませんが、きれいな泉に魚(たぶん鯉でしょう)が泳いでいました。

 さらに南下し、「大垣女子短期大学『みずき森水』」に行きます。キャンパス内の庭園にありますが、道路から自由に入れるように短大の門とは別に入口があります。
 短大の近くに「西之川ハリヨの池広場」があるはずですが、探すのに時間がかかりました。
 曽根城公園と同じようにハリヨの生息地です。やはり池の水はきれいです。ハリヨ以外の魚を放さないよう注意書きがありました。池から流れる用水路の水もきれいで黄緑色の水草も輝いて見えました。名古屋の街中ではこんな用水路はないでしょう。
 「こんにちは!」
 声をかけてくれたのは中年の男性でした。広場を通り抜け畑で作業をされていました。

 昼ご飯は国道21号(岐大バイパス)の交差点角にある『レストラン中野』でエビフライ定食(968円)を食べました。地元の洋食屋でかなり古めかしい店です。味は普通だと思います。海老は細身ですが4本あり、プリプリでコスパはgoodだと思います。

 ここまでは駅の北側を巡りました。次は駅の南側、大垣市の中心街をまわります。

 「八幡神社『大垣の湧水』」は大垣南ライオンズクラブが井戸と四阿(あずまや)を整備したそうです。数人の女性が入れ替わり水を汲んでいました。

 水門川沿いを走って大垣駅南口にある「水都の泉」へ。石組みのオブジェがあって、北口の自噴水よりもお洒落な感じです。
 「高屋稲荷神社」と「栗屋公園」の自噴水は静かでこぢんまりとしていました。誰もいません。

 駅通りを南下し、金蝶園総本家に隣接した「名水 大手いこ井の泉緑地」は繁華街の真ん中にあります。井戸の他に小さな池があり金魚も泳いでいて、その名のとおり憩いの場所になっています。
 金蝶園では、大垣の銘菓「水まんじゅう(540円)」をお土産に購入。葛餅の中にこし餡や抹茶餡が入っていて、つるりとした食感が特徴です。
 「俵町薬木広場」は街角の小さな公園で、ウメ、ウコギ、アオギリ、キンカンなどの薬木が植栽されています。

 水門川では、大垣名物のたらい舟がゆっくりと流れていました。1艘に2名乗って、船頭さんが竿でコントロールしています。よく転覆しないものだなと感心します。約30分で2,200円。一度乗船したいものです。
 最後は「むすびの泉」です。奥の細道むすびの地記念館の敷地内にあります。他の自噴水より簡素な造りです。水を汲む人はいませんでした。
 サイクリングの結びは、やはりここにすべきでしょう。

使用自転車:TREK F600
走行距離:38.9km(累積397km)
走行時間:3時間23分
所要時間:8時間43分(7時47分~16時30分)

【行程・交通費】
 7:15 自宅発
 8:40 金山駅
 8:59 大垣駅  860円
10:00 大垣駅北口スタート
14:15 大垣駅南口ゴール
14:56 大垣駅
15:34 金山駅  860円
16:10 自宅着

【「水の都おおがき湧き水マップ」に掲載の湧き水スポット】
1 加賀野八幡神社井戸
2 春日神社『春日の宮湧き出ずる名水』
3 八幡神社『大垣の湧水』
4 名水 大手いこ井の泉緑地
5 高屋稲荷神社
6 大垣女子短期大学『みずき森水』
7 大垣フォーラムホテル『幸福の泉』
8 白髭神社
9 西之川ハリヨの池広場
10 栗屋公園
11 三城公園
12 藤江町まちかどオアシス
13 金蝶園総本家大垣東店『菓生の泉』
14 弘法の井戸広場
15 北方町がま広場
16 (株)イビコン『創造の泉』
17 むすびの泉
18 水都北口オアシス
19 曽根華渓寺乃福水
20 曽根城公園
21 飛騨牛すずき『禾森乃井戸』
22 上面八幡神社
23 俵町薬木広場
24 水都の泉

 

1332 山崎川Walk その27

■2023(令和5)年5月4日(木・みどりの日) 晴

 今日は昼中に所用があったので、夕方からのウォーキング。山崎川を1往復しました。

 脳科学者の西剛志先生が「老人脳にならない方法」を紹介しています。
・「自分は若い」と本気で思うだけで脳も体も本当に若くなる。
・「昔の良かった思い出」を振り返るのは脳の栄養になる。旅行に行く予定を立てるだけで脳の認知機能は大きく上がる。
・趣味が多いほど認知症のリスクが下がる。
・まじめな人ほど脳が老化しやすい。
 そして、「散歩は脳にすごくいい! 大脳・前頭葉を刺激、大きくなる」としています。

 ウォーキングの効用は多岐にわたることを改めて認識しました。

使用シューズ:HOKA ONEONE CAVU
走行距離:6.2km
走行時間:1時間9分
所要時間:1時間15分(16時20分~17時35分)

 

1331 J1リーグ第11節(vsヴィッセル神戸)

■2023(令和5)年5月3日(水・憲法記念日) 晴

 感動!
 感激!
 劇的な同点引き分け試合でした。
 アディショナルタイムもほとんど終わりかけていた最後の最後に、藤井選手のミドルシュートが決まったのです。
 4万人を超える大観衆の歓声でスタジアムが揺れました。
 私も、周りの人達も、皆立ち上がってお互いにタッチし合いました。こんなに興奮した試合はなかなかありません。

 2点リードされたときは「今日は負けかな」と思いました。
 首位を走る神戸。大迫も武藤もさすがのプレーを見せつけ、主導権は神戸にありました。
 「大迫、半端ないって!」はまさしくそのとおりです。ボールキープ力、ヘディングシュートのうまさ、日本代表フォワードの実力を思い知りました。
 そんな中で、ユンカーのホーム初得点で1点を返し、藤井の今季初得点で上位対決を引き分けに持ち込んだのです。勝利に匹敵する勝ち点1だと思います。

 元審判の家本政明さんは、良い試合の条件を、
 「激しいコンタクトプレーやアタックで攻守がスピーディーに切り替わる試合は、審判をしていて難しさもありながら面白いと思いますし、ピッチから観客のリアクションを見ていても盛り上がりが伝わってきます。サッカーの魅力は連続性と変化。試合展開の数だけ観てる人をワクワクさせてくれますし、良い試合には流れや緩急のなか、常にゴールシーンの気配が存在しているのです」と語っています。
 今日はまさしくそのような試合でした。

<試合結果>
豊田スタジアム
2対2(前半0-1、後半2-1)
得点:【名古屋】①ユンカー(後28)、②藤井(後53)、【神戸】①大迫(前11)、②佐々木(後15)
観衆:40,789人
開始:午後3時
気温:23℃
主審:荒木友輔

<成績>
5勝5分け1敗、勝点:20、得点:15、失点:8、得失点差:7、順位:3位

【PS】
 今日のランチは、豊田市越戸駅前にある『ハッコシド(Haccosido)』にしました。店名は「発酵」と地名の「越戸」から名付けたものです。味噌蔵をリノベーションした店内でお洒落な造りです。
 塩麹で漬けた鶏むね肉のグリルをメインディッシュに、ミネアサヒノ御飯と味噌汁、そして発酵食品を多用した前菜のプレート(1,650円)の内容です。
 量的には女性向きと言えるでしょう。大柄な男性にはやや少ないかなと思います。私には十分お腹を満たしてくれました。
 周りを見渡すと、客は4組でした。6人の若い女性グループと、2人の女性グループ、3人の家族と私たち。男性は2人だけ。席数が少ないのでランチは予約が必要です。

 

1330 探訪あいち下見 東員町といなべ市へ

■2023(令和5)年5月2日(火) 晴

 仕事の整理が付いたので、今日は年休を取得しました。
 今度の日曜日に探訪あいちを実施する予定です。Ride With GPSでコースを作成しましたが、そのとおりに走れるかどうか、3回目のコース確認に行きました。

 ゴールデンウィークとは言え平日の朝ですから名古屋駅は混雑しているでしょう。輪行袋の迷惑を考え、国道1号を自走して、近鉄蟹江駅から桑名駅、そして三岐鉄道西桑名駅から東員駅まで輪行することにします。

 戸田川緑地公園のトイレに寄ったら、私より少し年配とおぼしきローディがいました。渋い赤色のサリーの自転車です。この人、ヘルメットを被っていませんでした。サイクリストとして、これはイエローカードです。

 東員駅からスタート。線路沿いの道を進みます。
 三岐鉄道ねじり橋の手前には老人7人のウォーキンググループがいました。男性2人、女性5人、皆さん70歳以上でしょう。
 自転車を降りて、後から近づくと、男性に聞かれました。
 「急ぎますか?」
 「いえ、どうぞ」
 老人グループが去ってから、ねじり橋とめがね橋を確認しました。

 麻積塚古墳(おみづかこふん)、阿下喜駅と軽便鉄道博物館、旧阿下喜駅と桐林館、丹生川駅と貨物鉄道博物館とまわりました。

 昼ご飯は博多ラーメン半蔵に行きました。
 この辺りは飲食店が少なく、この店ぐらいしかないのです。
 本場博多から麺を取り寄せていると店内に表示していましたが、そんなに美味しいとは感じません。スープがシャビシャビで、味に深みというか旨味がないのです。しかし、この近くで他に飲食店がないため、選択肢がありません。

 午後1時15分に中部公園の到着。時間があったので、さらに桑名駅まで自走しました。
 西桑名駅前で『安永餅本舗 柏屋』というお菓子屋が目に入ったので、桑名銘菓の安永餅を買いました。

 桑名駅から近鉄に乗り、蟹江駅から国道1号を自走。
 熱田区白鳥庭園近くの並木道に寄ってみました。ナンジャモンジャの木(ヒトツバタゴ)を見ようと思ったからです。しかし、見頃は終わっていました。白い花は少し残っていただけです。雪を被ったような満開の景色を見られなくて残念でした。

使用自転車:TREK F600
走行距離:72.1km(累積358km)
走行時間:4時間54分
所要時間:8時間55分(7時15分~16時10分)

【行程・交通費】
 7:15 自宅発 国道1号を自走
 8:30 近鉄蟹江駅着
 8:40 四日市行き準急
 8:56 近鉄桑名駅  360円
 9:12 三岐鉄道北勢線西桑名駅 阿下喜行き
 9:37 東員駅  340円
10:00 東員駅スタート
10:00 東員駅スタート
      ランチ 博多ラーメン半蔵にて
14:09 安永餅本舗 柏屋にて
      安永餅97円×2個=194円 自家製品240円 計434円
14:15 桑名駅ゴール
14:34 近鉄桑名駅 名古屋行き普通
14:59 近鉄蟹江駅  360円
16:10 自宅着

 

1329 探訪あいち ふじの回廊・ふじまつり

■2023(令和5)年4月29日(土) 曇ときどき晴、のち雨

 日本政府は新型コロナウイルスの水際対策を本日午前0時に終了しました。
 そして、5月8日から、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが「新型インフルエンザ等感染症」から「五類感染症」へ移行します。季節性インフルエンザと同類となります。
 平時が少しずつ戻ってきた感じです。ただ、屋外でもマスクを外している人はまだ少数派です。

 今回の探訪あいちは2021年5月に企画したものの、新型コロナウイルスによる行動制限のため中止となったものです。

 朝6時の天気予報を確認すると、午後3時から傘マークになっていました。昨日よりも2時間雨マーク位置が前になっていました。今年のゴールデンウィークは天候に恵まれません。サイクリング中、雨が降らないことを祈ります。

 天白公園を午前8時にスタート。
 「早く行って、早く帰りましょう」とT-kuchanさん。
 「私もそのつもりです」

 地下鉄原駅近くの天白川には鯉のぼりがなびいていました。毎年この時期に商店街の人達が設置しています。
 日進市の愛知牧場では、ネモフィラの花畑が見ごろを迎えていました。東郷サービスエリア裏の道から青く彩られた花畑全体がよく見えます。

 今日のコースは山間地域のためアップダウンが多く、貧脚には堪えます。
 猿投神社を過ぎた、猿投棒の手ふれあい広場でトイレ休憩。
 国道419号を北上し、藤岡飯野町交差点を右折します。
 雨の心配がなければ、この交差点近くにある豊田市藤岡民俗資料館や旧山内家住宅に立ち寄りたかったのですが、断念しました。

 県道33号瀬戸設楽線を進むと、紫色の「ふじまつり」の幟が並んでいるのが見えてきました。ゴールデンウィーク初日で、見ごろを迎えた藤の花に引き寄せられた人達が三々五々やって来ています。
 御作(みつくり)小学校の校庭にはステージが設けられ、ちょうどイベントが始まったところでした。
 豊田市藤岡地区の観光大使「里園侑希」さんと、ゆるきゃら「藤っ子ふうちゃん」が藤岡のPRをしていました。飲食や特産品の出店もあり、結構賑わっていました。
 ふじの回廊は、豊田市藤岡地区(旧西加茂郡藤岡町)の御作小学校前にあり、九尺藤、紫三尺、八重黒竜、シロバナ藤の4種類の藤が植栽されています。シロバナ藤だけは、咲き始めたばかりでしたが、他の3つの藤はちょうど見頃です。一眼レフカメラを手にした方が撮影に勤しんでいたり、年配者のグループや家族連れが楽しんでしました。
 ふじまつりのスタッフの方にシャッター押してもらうと、
 「どこから来たんですか」と聞かれました。
 「名古屋からです」
 「どれくらいかかったんですか」
 「朝8時に出て、2時間ちょっとくらいですね」

 10時45分、ふじの回廊を出発。復路は昭和の森・愛知県緑化センター経由で、国道419号に出ます。ここもアップダウンが多い道です。
 国道をしばらく南下し、道沿いの左手にあった『食事処 きらく亭』に入ってみることにしました。
 広めの駐車場には8割り方車が止まっていて、席は空いているかな、と思いましたが、入店すると「トイレの近くだと席が空いていますが‥‥」と店員さん。
 「別にかまいません」
 11時15分頃でしたが、既にすべてのテーブルが埋まっていたので、タイミングよくすぐに席に案内されて良かったです。
 メニューは揚げ物から、丼物、ステーキ、御膳、とうばん、うどん・そば、海鮮まで幅広く用意されています。
 店員さんに「何がお勧めですか?」と聞いてみると、「うちはから揚げ定食です。ボリュームがありますよ」と壁に貼られた写真を指さして教えてくれました。
 写真では山盛りのから揚げにエビフライが2本付いて確かに量がありそうです。
 ただ、から揚げはあまり食べる気がしなかったので、「穴子天丼」にしました。
 税込み1000円で、穴子の天ぷらもやや甘めのタレも美味しかったです。
 会計を済ませて出ようとすると、待合室は満席。安くて味が良く、さらに国道沿いという立地条件にも恵まれていると、お客さんはたくさん来るものです。

 往路と同じ道で天白公園へ。
 予定より30分早くスタートしましたし、少人数でスムーズに移動できましたので、午後1時過ぎにゴールできました。
 雨に降られることなく、無事に終了できて安堵です。

【サイクリングコース】
天白公園(午前8時) → 天白川沿い → 愛知牧場 → 三好ヶ丘駅 → 伊保原北 → 下川原→ 棒の手広場 → 深見 → 国道419号 → 藤岡飯野町 → 県道33号→ 御作小学校・藤の回廊<昼食><折返し> → 愛知県緑化センター → 西中山辻貝戸 → 国道419号 → 四郷町千田 → 亀首町金山 → <往路と同ルート> → 天白公園・解散(午後1時10分)
距離:69km
所要時間:5時間10分

【参加者】
T-kuchanさん、幹事(まつぼっクリ) 計2人

【参加者の声】
<T-kuchanさん>
幹事さま、今日はありがとうございました。
天気が気になり、急ぎ足でしたが、藤の花も丁度見頃。
お昼も美味しく、コースのアップダウンもご馳走さまでした。
また、よろしくお願いします。

使用自転車:Panasonic POS チタンエンデュランスロード
走行距離:82.7km(累計距離4,776km)
走行時間:4時間35分

★当日の写真は、愛知県サイクリング協会のホームページ➔「フォトギャラリー」➔「探訪あいち2023」➔「4月29日(土) ふじの回廊・ふじまつり」を御覧ください。

https://hasirenai.com/photo-index2023.html