1346 牛川の渡し運航休止

■2023(令和5)年6月13日(火) 曇

 6月2日(金)から3日(土)にかけての大雨で流出し、所在不明となっていた牛川の渡しの「ちぎり丸」が、6月4日に渡し場から約25キロ離れた田原市宇津江町の海岸で発見されたとのニュースを見ました。
 豊橋市は6月8日、船底に穴が開くなど損傷が激しく、修復は難しいため、廃船にすると発表しました。また、「早急に新たな船を手配し、いち早く再開できるよう努力したい」(土木管理課)と話しています。
 牛川の渡しは、豊川で途切れる市道「牛川町・大村町244号線」という位置づけ。橋に代わる70メートル間の交通手段として市が無料で運航してきました。通勤・通学のほか観光客も多く、2022年度(令和4年度)には延べ10,579人が利用しました。
 「ちぎり丸」は1997年(平成9年)、田原市宇津江町の榊原造船所で建造されました。市は新たな船体の建造費用として当時より約100万円高い600万円程度を見込んでいます。牛川の渡しは市道扱いのため、市は道路の災害復旧事業として国の補助金を申請する方針だそうです。
 豊橋市土木管理課の担当者は「就航式と同じ日に、生まれ故郷の宇津江の海岸に行き着くなんて、運命的なものを感じる」と話しています。

 先日、開催を中止した探訪あいちを今週の土曜日、17日に実施しようと思っていましたが、牛川の渡しは企画の一番の目玉でしたので、実施は諦めました。とても残念です。新しい船の製造には時間がかかるでしょうが、一日も早い運航再開を期待します。

 

1345 J1リーグ第16節(vsアビスパ福岡)

■2023(令和5)年6月11日(日) 雨

 アビスパ福岡との通算対戦成績は、26戦、19勝5敗2分けと大きく勝ち越しています。グランパスにとってはお得様、福岡にとっては天敵でしょう。
 福岡は長谷部監督になってからJ1で名古屋にだけ勝ち点を取れておらず、今日も敗れて2021年から5連敗となりました。
 9月の第27節、ベスト電器スタジアムでのアウェイゲームには是非現地に行って、6連勝を期待したいものです。

 今日の試合はアクシデント続きでした。
 最初のアクシデントは前半13分、ゴール前の競り合いの中で丸山祐市が負傷。想定外の早い時間で野上結貴と交代になりました。

 2つ目は前半の終了間際。グランパスがコーナーキックを得ると、キャスパー・ユンカーのヘディングシュートが福岡の前嶋洋太の手に当たったとしてVARチャックが入りました。川俣主審も画面を見て、PKの判定となり、マテウス・カストロが先制点を挙げました。

 3つ目は、後半15分過ぎ、ペナルティーエリア内で藤井陽也が相手選手を引っかけて倒してしまいました。またもVARがサポートに入り、この場面も主審がオンフィールドレビューで確認の結果、福岡にPKの判定。これを決められて、試合は振り出しに戻ってしまいました。2度のVARで中断時間が長くなりました。

 4つ目は、ピッチではなくスタンドで起きました。
 私たちが座っていたゴール裏席のすぐ隣、メインスタンドSA席の前の方で、グランパスサポーターが突然倒れたのです。
 後半30分を過ぎたところだったと思います。近くの観客は皆立ち上がり、様子を見守っていました。グランパスのチームドクターや福岡のスタッフも駆けつけ救命行為を行い、倒れた方は担架で運ばれていきました。
 その間、川俣主審がスタンドの異変に気付き試合を一時ストップ。15分ほどの中断時間を経て、再開されました。審判団や両チームの素早い行動にスタンドから大きな拍手が送られました。
 今まで何百試合と観戦してきましたが、こんな出来事は初めてです。
 早い時間の選手交代や、2度のVARと観客の急病での長い時間の中断があった、稀な試合でした。

<試合結果>
豊田スタジアム
2対1(前半1-0、後半1-1)
得点:【名古屋】①マテウス(前45)、②ユンカー(後24)、【福岡】①佐藤(後20)
観衆:13,992人
開始:午後4時
気温:25.1℃
主審:川俣秀

<成績>
10勝5分け2敗、勝点:35、得点:25、失点:14、得失点差:11、順位:2位

 

1344 探訪あいち 大垣わくわく湧水めぐり

■2023(令和5)年6月10日(土) 曇

 2週続けて中止になってしまうのか、と思いましたが、今日は運良く曇となって探訪あいちを実施できました。

 大垣市は豊富な地下水に恵まれ、市内の至る所に湧き水があり、「水の都」と呼ばれていることを最近知りました。市のホームページから「わくわく湧き水マップ」をダウンロードし、大垣の湧き水を巡る探訪あいちを企画しました。

<①水都北口オアシス>
 大垣駅の北口にある『水都北口オアシス』に、4名の参加者が集合してくれました。
 ここには地下150mから湧き出ている自噴井があり、その壁面にはフズリナとウミユリの化石が埋め込まれています。
 ちょうど清掃作業をしていたおじさんによると、かつては紡績工場が大量の地下水を使用していたが、工場がなくなり、近年湧き水が出てきた場所もあるそうです。ここは平成24年(2012年)に整備されました。

<②加賀野八幡神社井戸>
 2個所目は、駅から西に2kmほど進んだところにある加賀野八幡神社井戸。
 大垣の自噴水を代表し、一番歴史あるもので、岐阜県の名水、そして環境省の平成の名水百選に選ばれています。清らかな地下水がこんこんと湧き出でていて、ハリヨの生息地にもなっています。
 ハリヨは、冷たいきれいな水の中にしかすむことができない魚で、湧き水があるところや、その近くにだけ棲んでいる、体長5cmほどのトゲウオ科の淡水魚です。現在は、滋賀県北東部と岐阜県西南濃地方にしか生息していません。岐阜県の天然記念物に指定され、大垣市では市の魚に定めています。
 ポリタンクやペットボトルに水を汲む人が絶え間なく訪れます。この水で御飯を炊いたり、料理に使ったり、珈琲をいれたりしているそうです。
 ちょうどサイクリング中の男性2人がいてタブレットで何やら探していました。
 「お勧めのサイクリングコースがあったら教えてください」
 「私たちも地元の人間じゃないのでわかりません。今日は大垣の湧き水めぐりをしてるんです」
 「それは面白そうですね」
 私が持っていた湧き水マップを写真に撮っていかれました。

<③(株)イビコン『創造の泉』>
 株式会社イビコンはコンクリート製品の製造会社です。側溝のコンクリート枡、防護柵など道路でよく見られるものです。『創造の泉』は会社50周年記念事業として設置したもので、地下148mまで掘られた井戸からの自噴する泉です。広場にはしだれ桜も植えられています。ちょうど中学生の男子が自転車で水を汲みに来ていたので、シャッターを押してもらいました。

<④曽根城公園>
 旧中山道と大島堤サイクリングロードを通って、本日の訪問地で一番北にある曽根城公園に到着しました。芝生広場や釣りができる池のある大きな公園です。トイレで用を足した後、まずは花菖蒲園に。150種以上のショウブが植えられ、白や紫、黄色など、色とりどりの花が色鮮やかに咲き誇っています。明日の日曜日には花しょうぶ祭が開催さるようですが、この日も大勢の人々が訪れていました。
 公園の南にあるハリヨ池は、湧水で、きれいな水をたたえています。ここではハリヨを間近に見ることができます。人に慣れているのでしょうか。

<⑤曽根華渓寺乃福水>
 曽根城公園の南に隣接している華渓寺には「福水」という湧き水があります。平成21年(2009年)にできた比較的新しい自噴井です。地下149mから勢いよく水が湧き上がっています。飲み水として利用することができ、きれいでおいしい水です。
 この南側には「名水わさび」というわさびを栽培・加工・販売する店があります。通年の水温が15℃以下で栄養分が豊富なきれいな水でないと大きく育たない『真妻わさび』という最高級品種のわさびが栽培されているそうです。

 ここから南へ進路を取ります。

<⑥北方町がま広場>
 田んぼの中にポツンと存在しています。
 「がま(河間)」というのは、地下水が自然に湧き出し「泉」ができた所のことです。地下水の豊富な大垣ならではのものです。
 「がま」は、昔は大垣市のいたるところに存在していましたが、近代工業の発達に伴う地下水の汲み上げの急増により、地下水位が低下し、また土地改良事業の実施等によりその数を減らしていきました。そのような中で、北方町の「がま」は、大垣市では唯一、当時の面影を残し、市の景観資産となっています。澄んだ水の中には大型の鯉が何匹もゆったりと泳いでいました。

<⑦西之川ハリヨの池広場>
 住宅街の公園に水が湧き出る池があり、ハリヨの生息地となっています。「岐阜県天然記念物 ハリヨ生息地」の標識が立っています。残念ながらハリヨは確認できませんでした。
 通路脇の水路もきれいに整備され、流れる水も澄んでいて汚れがありません。名古屋の水路とはぜんぜん違います。

<⑧大垣女子短期大学『みずき森水』>
 女子短期大学キャンパスの緑豊かな庭園内にあります。男性には少し入りづらい雰囲気もありますが、道路に面したところに入口があるので、自由に井戸水を利用することができます。飲むことができる湧き水の他に、せせらぎや池もあります。短大の校舎耐震補強工事の際にミネラル分の豊富な水脈を発見できたため、平成16年(2004年)に整備されました。

 さらに南に進んで、ランチとしましょう。
 「レストラン中野」は50~60年続く、地元の洋食屋です。年配のお客さんが多く、地元の人に愛されていることがわかります。
 今日の日替わりランチはハンバーグ。4人とも同メニューを注文しました。

<⑨八幡神社『大垣の湧水』>
 JR東海道線のガードを潜って、大垣駅の南側に行きます。
 八幡神社の境内に東屋と井戸舟が整備されています。大垣駅にも近く、多くの市民が自噴水を汲みに来ています。この水を使用している飲食店もあるそうです。

<⑩水都の泉>
 大垣駅南口ロータリーに行きます。
 駅前街区広場に整備されているのが「水都の泉」です。地下210メートルから湧く自噴井戸です。その周りには噴水もあり、見た目は涼しげですが、日陰がないので長居はできません。

<⑪高屋稲荷神社>
 駅からほど近い神社の境内にあります。今まで見た井戸舟と違って、湧き出た水が2段の水槽を流れ落ちる形になっています。

<⑫栗屋公園>
 自噴水があるだけの小さな公園です。大垣市章と桜の花びらを模した湧水口があります。水質検査はされていますが、ちょっと飲みにくい感じがします。

<⑬名水 大手いこ井の泉緑地>
 駅通り大垣公園東交差点南の金蝶園総本家隣にある自噴水です。中心市街地にこんな泉があるとは不思議なくらいです。名物の『水まんじゅう』も、この水を使っているのでしょうか。

<⑭俵町薬木広場>
 市役所の南、街角にある小さな広場です。江戸時代に、飯沼慾斎(いいぬまよくさい)という薬草にくわしい学者が大垣に住んでいたという縁で整備されました。ウメ、キハダ、キンカン、ウコギ、アオギリなど約30種の薬木が植栽されていて、薬木名とその薬効などが書かれた説明板もあります。井戸舟は飯沼慾斎の胸像の横にありました。水は湧いていますが、自噴ではなくポンプでくみ上げているそうです。

<⑮むすびの泉>
 奥の細道むすびの地記念館の敷地内にあります。深さ147mから湧いています。
 駐車場を掃除していたおじさんが、カラー版の「わくわく湧き水マップ」を私たちに配ってくれました。
 「蛤はまぐりのふたみにわかれ 行く秋ぞ」
 松尾芭蕉は「奥の細道」の旅(約600里、2400km)をここ大垣の地で終え、結びの句を詠みました。1日30キロ、40キロと歩きに歩いたそうです。
 本日の探訪あいちは20kmにも満たない距離ですが、ここで結びとしましょう。

 大垣城前のお店で教えていただいた喫茶店に行ってみました。
 「珈琲幸房 多香」
 豆、焙煎、抽出に、一連のこだわりのある店です。マスターによれば、水も大垣の地下水を浄化した軟水を使用しているとのこと。珈琲カップは棚に陳列している中から自分の好きなデザインのものを選びます。
 味音痴なのでどう表現したらいいのかわかりませんが、注文した『本日のコーヒー、グアテマラ』は美味しかったです。

 雨に降られることなく、無事に終了できて安堵です。

【サイクリングコース】
大垣駅北口(午前9時)⇒ ①水都北口オアシス ⇒ ②加賀野八幡神社井戸 ⇒ ③(株)イビコン『創造の泉』 ⇒ ④曽根城公園 ⇒ ⑤曽根華渓寺乃福水 ⇒ ⑥北方町がま広場 ⇒ ⑦西之川ハリヨの池広場 ⇒ ⑧大垣女子短期大学『みずき森水』 ⇒ 昼食:レストラン中野 ⇒ ⑨八幡神社『大垣の湧水』 ⇒ ⑩水都の泉 ⇒ ⑪高屋稲荷神社 ⇒ ⑫栗屋公園 ⇒ ⑬名水 大手いこ井の泉緑地 ⇒ ⑭俵町薬木広場 ⇒ ⑮むすびの泉 ⇒ 珈琲幸房多香 ⇒ 大垣駅南口・解散(午後2時40分)
距離:19km
所要時間:5時間40分

【参加者】
岩田さん、大安の西川さん、白のトレックさん、幹事(まつぼっクリ) 計4人

使用自転車:TREK F600
走行距離:30.2km(累計距離459km)
走行時間:2時間24分

【PS】
 コーヒーを楽しんだ後、大安の西川さんのMULLERに乗せてもらいました。クロモリですが、振動吸収性がよくて身体への負担が少なく感じました。また、路面追従性もよくて、自分が漕いだ力が、そのまま“推進力”になる感覚です。乗りやすいバイクだなと思いました。私も欲しくなりました。会社は三重県にあるそうです。

【行程・交通費】
 6:30 自宅発
 7:09 金山駅
 7:52 大垣駅  860円
 9:00 大垣駅北口スタート
14:40 大垣駅南口ゴール
14:56 大垣駅
15:35 金山駅  860円
16:30 自宅着

★当日の写真は、愛知県サイクリング協会のホームページ➔「フォトギャラリー」➔「探訪あいち2023」➔「6月10日(土) 大垣わくわく湧水めぐり」を御覧ください。

https://hasirenai.com/photo-index2023.html

 

1343 第103回天皇杯2回戦(vsヴィアンティン三重)

■2023(令和5)年6月7日(水) 晴ときどき曇

 「優勝候補のグランパス相手にすごくいい試合だった。野球の試合より感動した」
 試合後の帰り道、ヴィアンティン三重の応援に来たらしい女性が話していました。三重のサポーターにとっては試合に負けた悔しさはあるでしょうが、内容には満足していると思います。
 一方、グランパスサポーターにとっては、冷や汗の辛勝でした。
 前半で3点を取って、楽勝かと思ったのに、後半怒濤の攻撃を受け1点差まで追い上げられたのです。
 後半途中から入った森下龍矢は三重の選手に抜かれてしまい、あっさり得点を許してしまいました。レオナルドもゴール前まで攻め込みながら、シュートできません。長谷川監督が「情けない」と言ったとおりの状態でした。
 そのなかで、17歳の貴田遼河の活躍が輝いていました。得点を決め、前線でプレッシャーをかけ続け、躍動していました。レギュラークラスの選手は何してるんだ、という感じです。彼の得点がなければ負けていたかもしれません。

 それにしても、後半の三重の攻撃は素晴らしかったと思います。
 長谷川監督も「ヴィアティン三重の頑張りには頭が下がるなと。あの状況の中で最後まであきらめずにボールにいっていました。『最後にもう1点取られても仕方ない』という感じでしたし、そのくらいの勢いがありました。非常にすばらしいサッカーを最後までやっていて、敵ながら『あっぱれ』と思っています。我々もリーグ戦のメンバーを切った中で2点取られたので、ヴィアティンの力を認めるしかないと思っています」「油断はしていなかったつもりですが、ヴィアティンの頑張りは称えなければいけないなと思います」とコメントしています。
 ジャイアントキリングがたびたび起こる天皇杯ですが、なんとか3回戦に進めてホッとしました。

<試合結果>
パロマ瑞穂ラグビー場
3対2(前半3-0、後半0-2)
得点:【名古屋】①野上(前21)、②藤井(前31)、③貴田(前43)、【三重】①田村(後26)、②梁(後31)
観衆:5,340人
開始:午後7時
気温:25.3℃
主審:大坪博和

 

1342 探訪あいち 走ってみりん豊橋は中止です

■2023(令和5)年6月4日(日) 晴

 6月2日(金)の大雨は東海地方にも甚大な被害をもたらしました。
 愛知県では東三河地方の被害が大きかった模様です。
 昨日、名古屋では目立った被害がなかったので、ACAの掲示板に
 「幹事です。
  天気予報では明日の豊橋は晴です。
  探訪あいちは実施します。
  ただし、今朝方までの大雨で豊川は増水しており、
  牛川の渡しは桟橋が水没しています。
  明日、運行されるかどうかわかりません。
  運休の場合は迂回したいと思います。」
と書き込みました。
 しかし、“つく”さんから「豊橋は浸水して路面も良くなさそうです。申し訳ありませんが欠席します」と投稿があり、参加者がゼロになりました。
 残念ながら、中止にしました。
 今朝5時の牛川のライブカメラでは、渡船の桟橋は水没したままでした。
 改めて実施できればと思います。

 探訪あいちは中止となりましたが、快晴です。
 山崎川へウォーキングに行きました。

 

1341 J1リーグ第16節(vsセレッソ大阪)

■2023(令和5)年6月3日(土) 晴

 開始早々先制されてしまい、好調なセレッソ大阪相手に難しい試合になるかな、と覚悟しました。ただブロックしたボールがゴール前にいた相手に渡ってしまうという、不運もあったと思います。
 しかし、前半21分、マテウスが左斜め前方へ縦パスを送り、ペナルティエリア手前の永井謙佑がワンタッチで浮き球を送ると、ペナルティエリア内でいち早く反応した和泉竜司が拾って左足でシュートを放ちました。これがネットを揺らし、同点とすると、スタジアムは盛り上がりました。
 さらに、31分、コナーキックを得て、マテウスが左足で鋭いボールを送ると、ニアサイドで中谷進之介がヘディングシュートを放ちました。一度はセレッソのGKキムジンヒョンにセーブされるも、こぼれ球に詰めた丸山祐市がアクロバティックなボレーで押し込んで逆転に成功しました。
 前半終了間際には、カウンター攻撃で3点目を奪いました。マテウスがハーフウェーライン付近からドリブルで持ち上がり、ペナルティエリア中央へ進入して左足を振り抜くと、ゴール左に突き刺さったのです。
 後半はセレッソに押し込まれる時間が続きましたが、なんとか前半の1点に抑え勝ちきりました。
 丸山と和泉は今シーズン初ゴールでした。
 これで今季リーグ戦初の3連勝。この勢いで勝利を積み重ねて欲しいです。

<試合結果>
豊田スタジアム
3対1(前半3-1、後半0-0)
得点:【名古屋】①和泉(前21)、②丸山(前31)、③マテウス(前43)、【C大阪】①カピシャーバ(前4)
観衆:22,912人
開始:午後4時
気温:25.1℃
主審:山本雄大

<成績>
9勝5分け2敗、勝点:32、得点:23、失点:13、得失点差:10、順位:3位

【PS1】 昼食
 金谷カフェ
 東海テレビ『ぐっさん家』で紹介されたカフェ。東京都出身のご夫妻が移住して2021年にオープンした店です。「本日のワンプレートごはん」は、酵素玄米と野菜、麹を使ったこだわりのランチだそうですが、量が少なく、これで1,200円は高いな、というのが感想です。

【PS2】 夕食
 そば工房すもも
 豊田スタジアム近くで、「信州そば」の看板に惹かれて入ってみました。ざる蕎麦とミニ天丼を注文しました。出てきた現物を見て、えっ! ざる蕎麦(800円)は短冊のようで太さも不揃い。プロが打った蕎麦なの? ミニ天丼は小さなお茶碗に申し訳程度の天ぷらがちょこっと載っているだけ。海老も小さく臭みがあって、これで650円なんて高すぎる。『さん天』の天丼の方がよっぽどマシです。二度と行きません。

 

1340 ツール・ド・あいち ロングライド琵琶湖

■2023(令和5)年5月28日(日) 曇ときどき晴

 2016年に参加して以来、7年ぶりのロングライド琵琶湖です。
 股関節痛や新型コロナウイルスで参加できませんでした。
 今回は60キロ弱のショートコースが新設され、参加しやすくなりました。その代わりノーマルコース145kmが廃止され、従来のロングコースが約100マイル(160km)に短くなりました。私の今の体力では1日160kmは無理です。

 午前7時に長浜港をスタート。久しぶりの琵琶湖畔道路(さざなみ街道)ですが、以前の記憶が蘇ってきます。片山隧道は、危険なので自転車は歩道を走行するよう案内標識がありました。以前はこの案内がなく、そのまま車道を走行していましたが、確かに危ないので、この指示は的確だと思います。
 「大音」交差点でロングは左折、ショートは右折します。しかし、私は余呉川沿いをそのまま直進しました。この方が国道を進むより車が通らないので安心です。
 規定のコースとは違う道を走っているので単独走だと思っていたら、後に2人が付いていました。

 余呉湖一周は2回目です。一周6.8kmを反時計回りに走ります。

 北陸本線の踏切を渡って国道365号を南下します。福井県側が通行止めになっているので交通量は少なく、走りやすいです。しかし、相変わらず風は強い。
 三叉路を右に行くと国道、左に行くと北国街道。
 北国街道は、中山道の鳥居本(とりいもと)から分岐し、琵琶湖東岸を北上し北陸方面へとつながる道です。
 木之本宿には一里塚跡、辻の札、本陣、商家の家並みに昔の風情を残しています。
 ここでは牛馬市が開かれていました。山内一豊の妻の千代は、夫のためにと蓄えていた黄金十両で、この牛馬市で名馬を買い、一豊の出世に内助の功を果たしたのです。
 今回のツール・ド・あいちで私の好きな旧街道を訪れることができて嬉しく思います。

 木之本駅前、北陸本線の踏切を渡り、木之本交差点を左折し、国道8号を南下。しばらく直線道路です。

 何本もの幟がなびいている場所が見えてきました。小谷(おだに)城です。
 小谷城は、長浜市の小谷山(495.1m)にあり、浅井(あざい)家が三代にわたって居城としていました。湖北の大名・浅井長政、戦国一の美女といわれた織田信長の妹、お市の方や、その間に生まれた3人の娘・浅井三姉妹(茶々、初、江)ゆかりの城です。
 小谷城跡ガイド館・浅井三代の里(戦国ガイドステーション)には、2012年(平成24年)「NHK大河ドラマ 江~姫たちの戦国~」放映記念の大兜が石垣の上に鎮座しています。こんな大きな兜を見たのは初めてです。思わず写真を撮ってしまいました。
 ボランティアガイドの男性がチラシを渡してくれました。「時間があったら、山に登ってみてください」
 小谷城戦国歴史資料館に移動すると、間宮理事長始め4人の参加者がいました。
 資料館は有料です。間宮理事長が「お金は取らずに、みんなに見てもらえばいいのに」と言っていましたが、私も全く同感です。小さな市の資料館ですし入館者も少ないでしょうから、300円程度の入館料を取っても、たいした収入にはならないと思うのです。税金の投入額が多少増えるだけです。この程度の施設なら無料のところがたくさんあります。

 間宮理事長、21歳の男子、66歳の男性、岩田さん、私、5人の隊列でゴールを目指します。残り10キロ未満ですが、ガーミンやブライトンを持っていない私は、皆さんに付いていくことで、道に迷わずにすみます。
 市街地に近づくと、観光バスに追い越されました。意外と観光客が多いですね。
 5人全員が同じ到着時刻と走行距離を記録用紙に記載して完走です。皆さんありがとうございました。

 昼ご飯は長浜で食べようと、スマホで探してみました。グーグルマップで国道8号から少し東に行ったところに『まごころ』という店を見つけました。
 民家の一部を改装した飲食店です。靴を脱いでスリッパに履き替えて上がります。女将さんが一人で切り盛りしていて、テーブルが4つ、カウンタ席が3つありました。
 おばんざいバイキング(1,100円)だと貧乏性の私は無理して食べてしまうので、日替わり定食にしました。メインの料理がから揚げ、惣菜2品に御飯と味噌汁、漬物が付いています。家庭的な味で量もあり、これで550円は格安です。この値段でやっていけるのは、自家栽培の野菜を使っているからでしょう。店内には野菜も販売していました。

 国道21号、県道、国道155号、国道1号経由で帰りました。
 岐阜羽島駅前のブロック47に立ち寄ろうと、長良川を渡る途中、黄色い新幹線が通るのを目にしました。ドクターイエローが走っているのを見たのは初めてです。何かいいことがありますように。

使用自転車:Panasonic POS チタンエンデュランスロード
走行距離:49.1km(累積1,025km)
走行時間:2時間47分
所要時間:6時間20分(8時17分~12時45分)