■2021(令和3)年12月4日(土) 晴
スコアレスドローで5位確定。「AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2022」への道はなくなりました。
仮に勝てたとしても4位の鹿島アントラーズが勝利したため、勝ち点で上回ることはできません。アジアへの道は来年へ持ち越しとなりました。
今日の浦和レッズは守備が堅かったです。シュートが少なく、なおかつボールを奪われるシーンが目立ちました。レッズに支配されたゲームだったと思います。
ゴールネットを2度揺らされましたが、いずれもオフサイドで事なきを得ました。スコアレスで試合が終わったのは運がよかったと言えるでしょう。
この試合で今シーズンの年間無失点記録が21となり、J1記録を更新しました。
総失点数30は優勝した川崎の28に次ぎ2番目に少ない記録です。反対に得点は44と9番目です。得失点差14は5位で、得点の少なさがこの順位に結びついているとも言えるでしょう
グランパスがJ2だった2017年7月に加入してから5季在籍したガブリエル・シャビエル選手がこの試合を最後に、退団することになりました。J1復帰に貢献した功労者ですが、フィッカデンティ監督になってからは途中出場が増えました。今季リーグ戦ではゴールがありません。“魔法使い”の異名を持つテクニシャンですから、J1の他のチームに移籍はして欲しくないです。母国ブラジルでの活躍を期待します。
来季の体制がどうなるかは分かりませんが、鉄壁の守備に磨きをかけるとともに、得点力の向上を図ってもらいたいものです。
選手構成についても、他からの移籍に頼るのではなく、アカデミーや新卒選手から主力選手を育ててください。自前のスターがチームの魅力をより高めることになると、私は考えます。
<試合結果>
豊田スタジアム
0対0(前半0-0、後半0-0)
得点:【名古屋】なし、【浦和】なし
観衆:27,079人
開始:午後2時
主審:村上伸次
<2021シーズン最終成績>
19勝9分け10敗、勝点:66、得点:44、失点:30、得失点差:14、順位:5位