0944 矢勝川堤の彼岸花 その3

◆2020(令和2)年10月3日(土) 晴

 矢勝川は東海地方で一番の彼岸花の名所のようです。
 見頃は過ぎたと思いますが、今どうなっているか見てみたいと思い、再々度行ってみました。
 行きは広域農道(背骨道)を走ります。
 「舟刈」交差点を左折し、セントレアライン(知多横断道路)の手前で左折。そのまま道なりに東進すると新美南吉記念館前に至ります。

 矢勝川堤の彼岸花は、くすんだ赤色になっているか、脱色したように色落ちしているか、花が散っているかしている花が多くなっていました。
 そんな中でまだ鮮やかに咲いている彼岸花と権現山をバックに写真を撮りました。

 前にも記しましたが、彼岸花は中国原産で、日本全国の道端や田んぼのあぜなどに群生し、秋の彼岸のころに、花茎の先に強く反り返った鮮やかな赤い花だけが咲き、秋の終わりに葉が伸びて夏に枯れるという、多年草としては珍しい性質を持っています。

 「ごんの橋」のたもとにミカンのような色の彼岸花がありました。白い彼岸花はありましたが、淡いオレンジ色は初めて見ました。
 その横の立て看板には
「今年の彼岸花のご案内につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止させていただきます。ご来場の皆様方にはどうか『曼珠沙華』の名にちなみ、『深く静かに』ご観覧いただきたく、よろしくお願い申し上げます。
                           矢勝川の彼岸花を守る会」
と書かれています。
 例年なら彼岸花の結婚式と花嫁行列などが行われますが、今年は中止になりました。それでも彼岸花の魅力に惹かれて訪れる人は多いようです。
 私も矢勝川には何度も来ていますが、彼岸花の季節に来たことがなかったので、念願叶って満足しています。新型コロナウイルスの影響でサイクリング大会もマラソン大会も中止になり、あちらこちらに行ってみる機会が増えたことが幸いしています。

 帰路は、前回、前々回と同じく、県道55号名古屋半田線で帰りました。

使用自転車:Panasonic POS チタンエンデュランスロード
走行距離:63.3km(累積1,929km)
走行時間:3時間19分
所要時間:4時間22分(7時46分~12時08分)