■2019(令和元)年8月24日(土) 晴
NHK・BSプレミアムの人気番組「にっぽん縦断こころ旅」で今年4月は愛知県の旅でした。ナゴヤ球場、一宮市の浅井公園、刈谷市の依佐美鉄塔跡の楠、安城市の堀内公園が、行き先でした。
この中で私が最も関心を持った刈谷に行ってみることにしました。
番組を見て、大高緑地公園を出発し、JR東海道線に沿って南下するところまではわかりましたが、土地勘がないのでその後はどういうルートを辿ったのかわかりません。とりあえず、最短ルートで依佐美を目指します。
大府駅までは県道50号線を南下し、住友重機械前を通過して、国道366号でJR東海道線を跨いで左折。境川を渡って亀城公園へ。
ここに今年3月にオープンした刈谷市歴史博物館の真新しい建物があります。
企画展「はこぶものたち-運搬事始メ-」が開催中でした。
館内には木で作られた初代カローラや、「ひと」や「もの」を運ぶ、馬、船、電車、自動車、飛行機などの模型や資料が展示され、数は少ないものの、とても興味深い内容でした。
自転車が登場したのは明治時代。当時の自転車は大変高価で数か月分の給料に相当する金額でした。現在の高級スポーツバイク並みですね。その上、今と違って税金もかかりました。自転車税を納めると鑑札(自動車のナンバープレートのようなもの)が交付され、自転車に取り付けたのです。
公園内を通って、刈谷市郷土資料館へ。以前探訪あいちで訪れましたが、こちらも歴史博物館の開館に合わせてリニューアルされていました。
名鉄刈谷市駅のガードを潜り、県道245号を通り、神明橋を渡って大湫交差点を斜め右へ。道なりに進むと右手にフローラルガーデンよさみが現れます。
依佐美送信所記念館は、1929年(昭和4年)に建設された当時としては世界最大級の無線送信施設を、後世に伝えていくための施設です。8本の鉄塔の高さは250mあり、東京タワーができるまでは日本一の高さを誇っていました。1本は一部が保存され、残りの7本の鉄塔跡には楠が2本ずつ植えられています。
「こころ旅」で紹介された楠は記念館の南東にすぐに見つけることができました。田んぼの中にポツンと立っているので、すぐにわかります。
ところで、「こころ旅」の主役、火野正平さんのファッションは、いつも気になります。
いかにも「自転車に乗ってます」という感じがなく、普段着の延長上にありつつも動きやすそうで、かといってアウトドアスタイルでもない、なんとも独特かつ素敵なんです。
シューズはビンディングではありません。ペダルはフラットなので、革のブーツだったり、雨の日は長靴だったり、色々です。
火野正平さんが番組で乗っている自転車は、Tommasini(トマジーニ)のSintesi(シンテシー)という、イタリアの自転車工房が造ったハンドメイドのクロモリ高級車です。愛称を「チャリ男」と呼んでいますが、そんなチャチな自転車ではありません。フレームだけで30万円。どんなパーツを使っているかわかりませんが、完成車でおそらく50万円以上するのではないでしょうか。
シンプルで通好みの自転車です。自転車好きにとって、火野正平さんの「チャリ男」は水涎の的といえるでしょう。私も欲しいと思う1台です。
さらに、火野正平さんがかけているメガネもお洒落です。「クリックリーダー」というブランドのメガネだそうです。私も老眼鏡として欲しいです。
○7月21日(日)
大府駅までで折り返し
使用自転車:BRUNO B-ant 406 Steel
走行距離:30.3km(累計距離137km)
走行時間:1時間33分
所要時間:2時間(10時05分~12時05分)
○8月4日(日)
使用自転車:Panasonic POS チタンエンデュランスロード
走行距離:48.1km(累計距離673km)
走行時間:2時間43分
所要時間:3時間45分(8時02分~11時47分)
○8月17日(土)
使用自転車:Bianchi AXIS シクロクロス
走行距離:48.9km(累計距離7,869km)
走行時間:3時間33分
所要時間:4時間(9時05分~13時05分)
○8月24日(土)
使用自転車:Panasonic POS チタンエンデュランスロード
走行距離:49.3km(累計距離723km)
走行時間:2時間47分
所要時間:3時間42分(9時08分~12時50分)