■2021(令和3)年9月25日(土) 晴一時曇
秋のお彼岸の頃に、赤い花を咲かせる彼岸花(ヒガンバナ)。別名「曼殊沙華(マンジュシャゲ)」ともいいます。
愛知県では、半田市の矢勝川が有名です。
今回、ネットニュースで豊田市の逢妻女川(あいづまめがわ)にも彼岸花の名所があることを知りました。
平針から県道56号名古屋岡崎線を進みます。白土交差点を斜め左へ。ここは複雑な交差点でいつも渋滞しています。でも、自転車ならスイスイ。
県道36号諸輪名古屋線をそのまま道なりに行くと、ららぽーと愛知東郷へ至りますが、その手前で右折し、国道153号と交わる交差点を直進です。
ここからは豊田東郷線をひたすら道なりに進みます。この道は豊田スタジアムからの帰りにたびたび利用する道です。
すると、渋滞に出くわしました。ここまでスムーズに来たのに、道幅が狭く、すり抜けることもできません。
しかし、「彼岸花」の看板が見えました。
左折すると、駐車場待ちの車の列です。
「自転車はこちらへ、バイクが止まっている所に止めてください」
ボランティアの案内係のおじさんに誘導されました。
土手に上がると、川の両岸に赤い彼岸花の群生が目に飛び込んできました。
ここが逢妻女川の彼岸花か!
県道に架かる男橋から北の450mほどの間に彼岸花の群落があります。
「逢妻女川彼岸花育成会」が設置した『彼岸花群生地』の説明板を読むと、1996年(平成8年)から地元有志が彼岸花の球根の植栽や草刈りを始め、現在では200万本以上の彼岸花が植えられているそうです。2028年度までに300万本を目指すとのこと。
規模的には半田市の矢勝川(約300万本)には及びませんが、赤い絨毯が広がりは見応えがあります。
葉のない真っ直ぐな茎の上に放射状に反り返った不思議な形の花です。
真っ赤な彼岸花がメインですが、あちらこちらに白い彼岸花も咲いていて、きれいなアクセントになっています。
見学の人も大勢います。
私も何枚か写真を撮りました。
東海地方では岐阜県海津市にある「津屋川(つやがわ)堤防」にも彼岸花があるそうです。来年はそちらの方にも行ってみようと思います。
使用自転車:cannondale Jekyll
走行距離:48.9km(累計距離334km)
走行時間:3時間06分
所要時間:4時間15分(7時45分~12時)