■2023(令和5)年5月20日(土) 晴
ほとんどの時間帯で広島に主導権を握られていました。危ない場面も多々ありました。なんとか凌いでいたものの、前半終盤に先制されてしまいました。
ペナルティーエリア手前で広島にフリーキックを与え、川村選手が意表を突くグラウンダーでシュート性のボールを蹴り込んだのです。すると、壁をつくっていたグランパスの選手に当たってコースが変わり名古屋ゴールに吸い込まれました。ランゲラックも反応できませんでした。
しかし、前半終了間際にセットプレーから同点に追いつきました。コーナーキックを永井謙佑が頭に当て、詰めていたキャスパー・ユンカー選手が見事なヘディングシュートを決めたのです。スタジアムは盛り上がりました。
後半開始早々、左サイドの森下龍矢が広島の選手に走り勝ってゴール前にクロスを送り、詰めていたユンカーが相手DF佐々木翔選手競り合いながらも体に当てて押し込み、逆転しました。前半の同点ゴール以上の盛り上がりで、前列の女性が振り向いてハイタッチをしてきたくらいです。
この日もグランパスは勝ちにこだわり、20分過ぎから前線の選手を守備の選手に交代させました。守りを固め1点を守ろうとする戦いです。少々面白みに欠け、ハラハラする展開になりますが、連敗する訳にはいきません。3位同士のマッチアップですから、なおさらです。
4分のアディショナルタイムが長く感じました。が、なんとか勝ちきりました。
首位の神戸、2位の横浜F・マリノスに次いで3位をキープすることができました。
<試合結果>
豊田スタジアム
2対1(前半1-1、後半1-0)
得点:【名古屋】①②ユンカー(前43、後3)、【広島】①川村(前37)
観衆:15,506人
開始:午後3時
気温:26.3℃
主審:小屋幸栄
<成績>
7勝5分け2敗、勝点:26、得点:18、失点:11、得失点差:7、順位:3位
【PS】
この日は選手サイン会の抽選に当たり、ユニフォームに吉田温紀選手と豊田晃大選手のサインをもらいました。