1265 J1リーグ第33節(vsFC東京)ホーム最終戦

◆2022(令和4)年10月29日(土) 晴

 見応えのある、満足できる試合でした。
 アグレッシブに攻守が入れ替わり、どちらが勝ってもおかしくなかったと思います。
 特に目立っていたのが森下龍矢選手です。鋭い出足で相手のパスをインターセプトし、永井謙佑選手の決勝点に結びつくクロスをゴール前に供給しました。MVPの永井選手に匹敵する活躍だったと思います。

 先制点はケガから復帰した酒井宣福選手のヘディングから生まれました。混戦の中で押し込む、酒井選手らしい泥臭いゴールでした。
 後半開始早々、昨季までグランパスに在籍していた木本恭生選手に目の覚めるようなミドルシュートを決められてしまいました。DFなのにすごいシュートです。
 同点になり、攻め込まれる時間もありましたが、永井選手が決勝点を決めてくれました。
 フリーキックを得て、永木亮太選手が素早くリスタート。森下選手がゴール前にクロスを上げ、相手GKがはじいたこぼれ球を詰めていた永井選手が押し込んだのです。
 6戦ぶり、そしてホーム最終戦の勝利にスタジアムは盛り上がりました。
 勝ってスタジアムから帰れるのは嬉しく、気持ちの良いものです。

<試合結果>
豊田スタジアム
2対1(前半1-0、後半1-1)
得点:【名古屋】①酒井(前10)、②永井(後24)、【FC東京】①木本(後4)
観衆:28,383人
開始:午後3時
気温:19.9℃
主審:小屋幸栄

<成績>
10勝13分け10敗、勝点:43、得点:29、失点:35、得失点差:-6、順位:9位