1167 名鉄ハイキング(5)南加木屋駅~寺本駅

◆2022(令和4)年3月12日(土) 晴

 1日1万歩。
 健康を保つ目安としてよく知られた歩行目標です。
 これは、1960年代にヤマサ(山佐時計計器株式会社)が歩数計を「万歩計」として売り出したのが始まりとの説があるそうです。
 3月10日付けの新聞に「6千歩 死亡リスク半減」という記事がありました。イギリスの医学誌に発表された研究によりますと、60歳以上では1日6千歩、それより若い世代でも8千歩歩けば死亡リスクが半減するそうです。それ以上歩いてもリスクはほぼ下がらず、歩くペーストの関係は見られなかったとのことです。
 歩数が増えると死亡リスクがどれくらい低減していくかを調べると、60歳以上では1日平均3千歩の人たちに比べ、6千~8千歩歩いた場合の死亡リスクは約50%。60歳未満では1日5千歩のグループに比べ、8千~1万歩で死亡リスクが約50%まで減ったということです。

 5回目の名鉄ハイキング参加です。
 今回のメインは知多市の佐布里池での梅まつりです。
 南加木屋駅に着くと、8時30分前でしたが、既に受付が始まっていてスタートしている人が大勢いました。

 西向かって歩くと、大堀緑道。愛知用水の上に整備され、知多半島サイクリングロードの一部にもなっています。
 9時40分頃、佐布里池に到着。本日のタイトルどおり、梅まつりが行われていました。梅は最盛期、25種類、6000本が植えられているそうですが、どの梅を見てもきれいです。
 多数の出店も出ていて、大勢の観光客で賑わっていました。梅の館前の広場で一服。暖かい日差しにウトウトしそうになりました。

 佐布里五箇寺を巡って、およそ3kmの佐布里パークロードを北上します。季節ごとに桜やツツジなど樹木や草花を楽しめる散策路ですが、この日は色彩は若干乏しかったです。それでも左右に広がる田んぼや山並みの風景を見ながら、気持ちのいいコースです。

 参加者の中には、黒い地下足袋で歩いている人もいました。職人さんか、それともわざわざ地下足袋を愛用しているのでしょうか。
 年配者が多いですが、スマートな出で立ちで颯爽と歩く人もいれば、ダサい格好の人、歩きが不規則ですり足の人もいます。歩き方が悪い人はソールの減り方が偏っています。歳は取ってもおしゃれでかっこよくありたい。

 11時過ぎ、寺本駅にゴール。河和線から常滑線まで横断するコースでした。

【ウォーキングコース】
「水路をたどっていざ行かん! 春を感じる佐布里池梅まつりへ! コース」
南加木屋駅(午前8時35分)→ 大堀緑道 → 愛知用水沿い → 佐布里池と花のふれあい公園(梅まつり会場)→ 佐布里五箇寺(如意寺、密厳寺、誕生寺、正法寺、浄蓮寺)→ 佐布里パークロード → 寺本駅(午前11時01分)

使用シューズ:asics GEL-1110
歩行距離:11.4km
歩行時間:2時間26分

【行程、運賃】
名鉄堀田 7:51 → 7:53 神宮前 8:03 → 南加木屋 8:18  410円
寺本 11:12 → 11:33 神宮前 11:36 → 名鉄堀田 11:37  410円