■2023(令和5)年1月8日(日)午前 晴ときどき曇
岐阜県各務原市の中心部を訪れるのは初めてです。
各務原市役所前駅で下車して受付へ。スマホに名鉄ハイキングのアプリをインストールしました。今回からこのアプリでチェックポイントやゴールのチェックをするようになりました。スタッフの手間が省けます。
駅のすぐ北にある広い公園が「学びの森」。ここには「冬ソナストリート」と呼ばれるイチョウ並木があります。韓国ドラマ「冬のソナタ」のロケ地・韓国春川市との姉妹都市提携をしている各務原市が、ドラマに出てくるイチョウ並木を再現したものです。「冬のソナタ」が放送されたのが2002年(日本での放送は2003年~2004年)ですから、もう20年も経つのですね。
主演の「ヨン様」ことペ・ヨンジュンとチェ・ジウの名前は今でも記憶にあります。「冬ソナ現象」と呼ばれるほどの大ブームを巻き起こし、日本で韓流ブーム・韓国ドラマが認知されるきっかけとなったことは有名です。
少し北上して、不動丘交差点を左折。いちょう通(県道152号)を西進します。ラーメン屋がたくさんあるな、と思っていたら、「かかみがはら拉麺街道」とも呼ばれるラーメン激戦区だそうです。機会があればどこかの店で食べてみたいものです。
手力雄神社前を左折して南下。右手に東海北陸自動車道の高架が見えます。正面にはJR高山本線の2両編成のディーゼル車が、そして名鉄各務原線の4両編成の電車が続けて通過するのが見えました。遠くには一宮の138タワーも望めます。
新加納陣屋公園は2020年3月に開園した新しい公園です。江戸時代の旗本である坪内氏の陣屋正門が再現され、新加納の歴史解説パネルが展示された回廊があります。
すぐ隣の善休寺でトイレを借りました。
この周辺には登録有形文化財に指定されている今尾家住宅、中山道間の宿新加納立場跡、高札場跡、一里塚跡があり、歴史を感じられる空間です。
中山道鵜沼宿から西隣の加納宿までは、4里10町(約17km)もの長丁場であったため、両宿の間の中山道には5つの立場(休憩所)が設けられました。新加納は両宿のほぼ中間にあり、正式な宿場ではないものの「間の宿」として宿場に次ぐ賑わいがあったそうです。
この中山道を自転車で走ってみたいです。
日吉神社前の近くにあるのが、日本酒醸造所の蔵本林本店。試飲サービスをやっていましたが、日本酒はちょっと苦手なので遠慮しました。ここから少し東に向かうと、焼肉大翔があり、店の前にテントを設置して各務原キムチを販売していました。
旧中山道を進み、西那加町交差点を左折して北上するとゴールの新那加駅に到着しました。
<ウォーキングコース>
「手力雄神社参拝と各務原の美酒で祝うコース」
各務原市役所前駅(午前8時45分)→ 手力雄神社 → 新加納村陣屋公園 → 新加納高札場跡 → 新加納立場跡 → 新加納一里塚跡 → 日吉神社 → 蔵本林本店 → 焼肉大翔 → 新那加駅(午前10時25分)
使用シューズ:HOKA ONEONE CAVU
歩行距離:9km
歩行時間:1時間40分
<行程・交通費>
7:21 名鉄堀田発
7:30 神宮前発
8:07 名鉄岐阜着 乗り換え
8:12 名鉄岐阜発
8:28 各務原市役所前着 880円
8:45 スタート
10:25 ゴール
10:41 新那加発
10:59 新鵜沼着 乗り換え
11:02 新鵜沼発
11:40 神宮前着 乗り換え
11:47 神宮前発
11:50 名鉄堀田着 810円 計1,690円