1284 岩崎城と末森城

◆2022(令和4)年12月25日(日) 晴のち雨

 東北、北陸地方を中心にクリスマス寒波に見舞われました。
 昨日、名古屋でも2014年(平成26年)以来、8年ぶりに10センチ以上の積雪がありました。
 天白川の土手や日陰になる路傍には、その雪がまだ残っています。
 ただ、晴天で風も弱いので、覚悟していたほどの寒さは感じません。
 路面状況を考慮し、ブロックタイヤのMTBで走ります。
 「あいちとぎふ 見にトリップ×戦トリップ スタンプラリー」のスタンプを求めて、岩崎城址公園を訪れました。城に至る坂道は濡れているので、ゆっくり歩きます。自分以外誰もいません。静かです。岩崎城歴史記念館1階ロビーでスタンプを押しました。
 弁天池南交差点を左折して、県道217号岩藤名古屋線を進みます。坂が多いです。電動アシスト自転車のおばさんに追い抜かれました。アシストの力をまざまざと見せつけられました。
 星ヶ丘交差点から、東山通を西進。交通量が多いので歩道走行にします。
 城山公園から坂道を上がって、高台の神社の境内にあるのが末森城跡です。スタンプは神社の受付にありました。城跡の石碑しかありませんが、岩崎城と同じ織田信秀(信長の父)の城でした。二つの城とも丘の上なので、見晴らしがとても良いです。

 日本には城跡が3万以上あるそうです。そのほとんどが戦国時代の城で、多くは山城を中心とした天守や石垣を持たない中世城郭とのこと。土塁が中心で簡素な建物です。福井市にある一乗谷(いちじょうだに)城や新城市にある長篠城などが代表的な城です。
 安土桃山時代以降に作られた城が近世城郭です。その始まりは織田信長の安土城とされています。近世城郭には姫路城、大坂城、名古屋城などがのように、見事な天守や御殿が建てられ、石垣があります。江戸時代には300ほどの城に集約されたため、中世城郭の方が圧倒的に多いのです。

 山崎川沿いを南下し、桜山の「くろにあ」でババロアを、「丸与商店」でから揚げ弁当を買って帰宅しました。

使用自転車:cannondale Jekyll
走行距離:31.4km(累積1,660km)
走行時間:2時間03分
所要時間:3時間08分(9時10分~12時18分)