◆2022(令和4)年7月30日(土) 曇のち晴
1997(平成9)年にサロマ湖マラソンに出場して以来、ちょうど四半世紀ぶりの北海道への旅です。
一番の目的は、J1各チームのホームスタジアムへ、一度は訪問することを達成することです。
まだ行ってないのが、札幌と福岡。今回、北海道コンサドーレ札幌の聖地、札幌厚別公園競技場に行くことにしました。
6月初旬、JTBで旅行の申し込み。
ところが、7月になり、オミクロン株派生型「BA・5」の感染が急拡大し、愛知県でも連日1万人以上が感染する状況となりました。旅行を取りやめることも考えたのですが、キャンセル料が4万円近くかかることもあり、意を決して決行することに。ただ、埼玉県に住む子供はコロナを心配してキャンセルし、夫婦二人での旅行となりました。
飛行機に乗るのも18年ぶり。セントレア中部国際空港から離陸するのは初めてです。
全日空1107便はほぼ満席。もっと空いているものと思っていたので、驚きました。コロナ禍でも旅行をしたい、どこかへ行きたいという思いは誰しも強いのでしょう。
約110分のフライト。
新千歳空港の空は曇っていました。予報では一日晴れだったのに、雨の中でのスタジアム観戦になりはしないかと、ちょっと心配になりました。
空港で昼食を取った後、JR新千歳空港駅から快速エアポート号に乗車。6両編成で、4号車が指定席、1両3扉で2枚の扉が左右に開くのではなく1枚の扉がスライドします。
車窓からの景色は、いかにも北海道らしく広々しています。1駅区間の距離が長いです。
北広島駅で普通電車に乗り換え、上野幌で下車。無人駅です。駅前には広い駐車場があるだけで、何もありません。
何もない国道を歩きます。沿道には紫陽花が咲いています。本州とは気候が違います。
40分以上歩いて札幌厚別公園競技場に着きました。
この競技場は、規模や造り、施設の古さが瑞穂公園陸上競技場と似ています。
青空になりました。
キックオフは、午後2時。いくら北海道とはいえ、7月末の夏にデーゲームとは選手も観客も大変です。なぜ、ナイトゲームか夕方のゲームにしなかったのでしょうか。理解できません。
日差しを遮る屋根もないスタンドでは汗も出て、妻がビールを買ってきました。暑さに利く一杯です。
前半に先制され、せっかく北海道まで来たのに負けゲームか。気持ちが沈みました。
ゲームを支配していたのはグランパスでしたが、球運は札幌にありました。ボールが上手い具合に相手に渡ってしまい、フリーでシュートを決められてしまったのです。
せめて同点にしてくれ!
期待に応えるかのように、後半2得点して逆転。このまま勝ち点3がお土産になるかと思いましたが、アディショナルタイムに元グランパスの青木亮太選手に決められ、勝ち点は1になってしまいました。残念!
市営地下鉄大谷地駅から札幌駅へ。
ホテルに荷物を置き、夕食は札幌エスタ10階にある札幌ラーメン王国に行ってみました。北海道ラーメンのテーマパークを謳い文句に8店舗があります。メニューの写真を見て美味しそうだと思い、吉山商店の「焙煎ごまみそラーメン」にしました。しかし、これが外れ! 油が強すぎる、多すぎる。コッテリしすぎでくどい。もう少しマイルドで味噌の風味の利いたラーメンが食べたかった。残念!
<試合結果>
札幌厚別公園競技場
2対2(前半1-0、後半1-2)
得点:【札幌】①深井(前31)、青木(後47)、【名古屋】①レオ・シルバ(後22)、マテウス・カストロ(後36)
観衆:7,802人
開始:午後2時
気温:29.6℃
主審:今村義朗
<成績>
6勝8分け8敗、勝点:26、得点:18、失点:24、得失点差:-6、順位:12位