◆2022(令和4)年7月27日(水) 晴
EAFF(東アジアフットボール連盟)E-1サッカー選手権が豊田スタジアムで行われました。
E-1選手権には日本、韓国、中国、香港の4チームが参加しています。日本代表戦が久しぶりに地元で観戦できます。しかも対戦相手は、アジアの永年のライバル・韓国です。
ただ、今日の韓国は今までの韓国と違うなと思いました。まともなシュートは1本だけ。それも谷晃生選手(湘南ベルマーレ)の好セーブに阻まれました。当たりも弱いし、球際で競り負ける。どうしたんでしょう。
日本の方が力強かった。
3得点を挙げて完封勝ち。
この結果、日本が2勝1分け、韓国が2勝1敗となり、日本が大会を制覇しました。
E-1選手権にはJリーグの選手、いわゆる国内組だけで臨んでいます。11月のワールドカップ・カタール大会まで、最後に開かれる国内での代表戦。国内組にとっては最後のアピールの場とされています。
しかしながら、主力は海外組ですから、ここで結果を残しても、選ばれるのは1人か、せいぜい2~3人でしょう。相当な活躍をして、強烈なインパクトを残さないことには難しいかもしれません。
我がグランパスからはDF中谷進之介選手とMF相馬勇紀選手が招集されました。相馬選手は今日の試合で1ゴールを決め、19日に行われた香港戦では2ゴール決めているので、3試合で3ゴールを記録し、大会MVPを獲得して結果を残しました。とりあえず9月のヨーロッパでの親善試合には招集される可能が高くなったと思います。
ところで、以前、豊田スタジアムで日本代表の試合を観戦したときは、ほぼ満席でした。コロナ禍とはいえ、14,117人とは寂しい数字です。4階席は使用されておらず、端の方は空席が目立ちました。Jリーグの試合並の入場者数といえましょう。
日本代表の人気が落ちた、魅力が乏しくなった、スター選手がいなくなった、ワールドカップに出ることが当たり前になった、原因はいろいろあるでしょう。ただ、言えることは、常にレベルアップし、世界と互して戦えるチームをつくっていくことです。
<試合結果>
豊田スタジアム
3対0(前半0-0、後半3-0)
得点:【日本】①相馬(後4)、②佐々木(サンフレッチェ広島、後19)、③町野(湘南ベルマーレ、後27)、【韓国】なし
観衆:14,117人
開始:午後7時20分
主審:リスクラエフ(ウズベキスタン)
気温:27.8℃