◆2022(令和4)年7月9日(土) 晴
「月の走りは、馬の走り」
駿馬が駆けるように、月日は一瞬にして過ぎ去ります。
今年も折り返し地点を通過しました。一日一日を大切に丁寧に生きていきたいものです。
さて、次の日曜日に予定してる探訪あいちの試走に出かけました。
一通り走って所要時間を確認します。施設への立ち寄りは省略します。
いつも思うのですが、道路は車のために作られています。歩行者や自転車は二の次です。
国道23号の歩道は、雑草が生え放題、路面はガタガタ。草をかき分けるように走るところもあります。全く手入れがされていません。自転車にとっては“酷道”と言えるでしょう。
梅之郷交差点には横断歩道がなく、歩道橋を渡らざるを得ません。ベビーカーや車椅子のことは全く視野にないようです。
富浜緑地とウッドフレンズ港ゴルフ場入口前の交差点は、通常は4方向にそれぞれ横断歩道が設置されているものですが、2個所しかありません。大型トラックが頻繁に通過する交差点なのに、これでは反対側に安心して渡れない状況です。トラックの通過が途切れるのを待って、渡りました。
名古屋市でもあちこちに自転車レーンはありますが、距離も短く部分的で、街中どこへでも行けるような自転車道専用ネットワークにはなっていません。
新聞記事によると、カナダのケベック州にあるモントリオールでは、自転車専用道のネットワークが街中に張り巡らされ、その合計距離はなんと1,000km以上。自転車の安全確保のため、車道との間に分離帯が設置されている場合が多いとのこと。また、一方通行で道幅が広い「高速自転車ネットワーク」も、合計で184kmほど広がっており、子供からお年寄りまで、そして本格的なサイクリストにも、安全に自転車を利用できる環境が整っているそうです。
名古屋は他の大都市と違い、道は比較的広いので、自転車専用道のインフラを増やす余裕はあると思います。
自転車が安全に利用できる環境が整備できたら、街全体の魅力や住みやすさにもつながってくるのではないでしょうか。
本日試走してみて、野鳥観察館や藤前活動センターなどでの見学時間も含めると、正午前に田んぼアート南陽に着くことは難しいことがわかりました。国道23号沿いの飲食店で昼食を取った方がよさそうです。
あとは天気。3連休なのにすべて傘マーク。良い方向に変わって欲しいです。
使用自転車:cannondale F700
走行距離:68.3km(累積14,261km)
走行時間:3時間56分
所要時間:5時間(8時~13時)