◆2022(令和4)年6月19日(日) 晴
2015年(平成27年)の第47回中部日本サイクリング大会in愛知から7年、コロナ禍で1年延期された第53回中部日本サイクリング大会(中部ラリー)が江南市の「すいとぴあ江南」で開催されました。
数日前までは雨の予報で、濡れながらの運営を覚悟していました。
しかし、明け方まで降っていた雨が上がり、朝から快晴となりました。奇跡的な急回復です。参加者、スタッフ全員の心がけが良かったのでしょうか。ともあれ、雨が降ると降らないでは、参加者数に大きく影響しますから。
スタッフは朝6時に集合しなければなりません。3時10分に起床し、朝食を食べて、4時半に出発。
松重閘門辺りで前を走っているホンダフリードに目がとまりました。四つ葉のクローバーのステッカーが貼ってあります。
もしかして、ぶるほんアンカーさん?
後について走っていると、進んでいる方向も同じです。間違いないでしょう。
会場のすいとぴあ江南に着いたのは5時50分。6時の集合時間に間に合いました。
芝生広場は少し濡れていましたが、晴れています。参加者にとってもスタッフにとっても雨は嫌ですし、事故の危険も高くなります。
私のメイン業務は、受付とゴール後の完走チェックと景品の手渡しです。
テントの下にテーブルをセットし、受付名簿、参加者に配布する食事券やドリンクを並べます。
受付開始は6時30分から。それよりも前から、参加者が会場に到着してきます。近場の人や脚力ある人は自走で、他府県や遠方の人は車で。ほとんどが中部7県のサイクリング協会会員です。会長自ら参加されている県もありました。
豊橋の竹内さんに久しぶりに会いました。中部日本サイクリング大会と全国サイクリング大会に必ず参加されている方です。随分お年を召したように見えました。
すいとぴあ江南をスタート・ゴールに木曽川沿いを走るサイクリングコースです。
Aコース(約30キロ) 33名
Bコース(約76キロ) 38名
Cコース(約95キロ) 35名
合計106名の申し込みがありました。
300名の参加見込んでいたので、参加賞のTシャツなどが大量に余ってしまいました。新型コロナの影響は大きいです。それと自転車ブームが下火になってきたこともあるでしょう。余った参加賞は、ツール・ド・あいちなどで配布することにします。
午前8時30分から開会式。
愛知県サイクリング協会の丹羽会長、間宮理事長、地元の江南市長、江南警察署長の挨拶や安全走行の呼びかけがありました。次回開催予定の石川県サイクリング協会の会長に大会旗が引き渡され、式典終了です。
9時から一番距離の長いCコースから順に一人ずつスタート。ロードバイク、eバイク、ミニベロ、いろいろな自転車が見られて面白いです。私も持っているタルタルーガの人もいました。実際の参加者は103名でした。
全員が出発すると一段落。会場は静かになります。
最終帰還時間が午後4時ですので、時間は十分にあります。参加者はコース途中で昼食を取り、138タワーや河川環境楽園などを見学もしますから、Aコースの速い人でもゴールは正午ぐらいでしょうか。
コース誘導や立哨のメンバーは自分の自転車で出発しますが、会場の担当メンバーは配られた弁当を食べたり、自転車談義をしたりして過ごします。
参加者がゴールすると、名簿にチェックし、参加賞のTシャツやコモパンを手渡します。天候も良好でしたので、皆さん十分にサイクリングを楽しんだようです。
終了するまで時間があるので、持ってきた折りたたみ自転車のTREK F600を車から降ろし、木曽川沿いのサイクリングコースを走りました。フラワーパーク江南に寄り、少しだけ参加者気分を味わいました。
最終の午後4時を過ぎても帰ってこない方がいました。愛知県協会の新美さんです。参加者にはゴールしたらチェックしてもらうことにしているのに、名簿の新美さんの欄は空白のまま。全員のゴール確認ができないと終了できません。
捜索活動をしたところ、既にすいとぴあ江南に帰っていることがわかりました。ゴールゲートを通らず、戻っていたのです。新美さんも高齢の方で、ゴールチェックすることが念頭になかったよう。年寄りの勝手な行動は回りに迷惑をかけます。私はこのような高齢者になりたくないですね。
ともあれ、全員が無事にゴールしたことを確認できて一安心です。スタッフ全員で片付け作業を行い、大会は終了しました。
使用自転車:TREK F600
走行距離:5.9km(累計距離165km)
走行時間:25分