1206 YBCルヴァンカッププレーオフ第2戦(vs京都サンガFC) 京都府へ

◆2022(令和4)年6月11日(土) 曇のち雨

 1対0のクリーンシートで勝利。プライムステージへの切符を手にしました。
 「京都まで来た甲斐があった」
 家内が言ったとおりです。

 サンガスタジアムbyKYOCERA(正式には「京都府立京都スタジアム」)は初訪問。京都府山陰本線亀岡駅前にできた京都サンガFCの新しいホームスタジアムです。座席はすべてチームカラーの紫色で21,670席あります。全ての座席が張り出し屋根で覆われているので、今日のような雨天でも濡れることなく観戦できます。ただ、前方の席では風向きによっては、ポンチョが必要になります。造りはパナソニックスタジアム吹田に似ています。

 第1戦で6対1と5点差を付けて勝利しましたので、4点差以内の敗戦でもプライムステージに進めます。現実的には事実上、勝負は付いていると言えるでしょう。しかし、アウェイ席はほぼ完売で、ホームのサンガサポーターより数は多いような状態です。拍手もホームを凌駕しているような状況でした。
 京都まで駆けつけたグランパスファミリーは、ステージの結果ではなく、この試合の勝利を期待しているに違いありません。

 前半はスコアレス。ボールを持たれ攻め込まれる場面もありましたが、守備は安定していました。点を取られそうな気配は感じられません。ただ、失点を防ぐことに主眼が置かれたのか、ゴール前のチャンスをなかなか決めきれません。特に酒井選手のシュートはことごとく相手GK上福元選手にセーブされました。
 後半も同じような状況が続き、このまま引き分けか、と思いました。しかし、アディショナルタイム、酒井選手に変わって入った齋藤学選手がワンツーパスからシュートを放って、ネットを揺らしたのです。
 2戦2勝。スッキリと準々決勝へ行くことができました。

 この日は、支留比亜珈琲港七番町店でモーニングを食べました。初めて入店しましたが、トーストが美味しかったです。ゆで卵が半熟状態だったのは残念でした。

 新名神高速を走り、京都東ICに一番近いJR山科駅周辺で駐車場を探しました。サンガスタジアム周辺には駐車場が少ないですし、インターチェンジからそこまで車で行くと、渋滞で時間がかかるので、電車を利用した方が賢明です。
 京都は道幅が狭いです。山科駅前でもメインストリートから一本中に入ると、車一台がやっと通れるような、路地裏のような道ばかり。迷路のような道を行き来して、タイムズ24の駐車場を見つけました。24時間990円。駅に近くなると2倍ぐらいの値段になり、京都駅周辺だと2千円以上になります。

 京都駅八条口の『京ダイニング八条』でステーキランチを食べました。オージービーフ100gで980円は安いでしょう。味も良かったです。さらに『祇園辻利 京都駅八条口店』の抹茶ソフトクリームも食べましたが、480円はちょっと割高感がありました。

 試合まで6時間以上あったので、妻は伊勢丹など店巡り、私は京都鉄道博物館へ。
 京都駅から山陰本線路沿いに20分ほど歩いたところです。
 2016(平成28)年4月29日に開業した施設ですが、梅小路蒸気機関車館時代から引き継いだ扇型車庫は古そうです。車庫には蒸気機関車がずらりと並んでいます。一番最初に製造されたD51もあります。この他にも、いわゆる「トップナンバー」と呼ばれる、製造第1号両車が多く収蔵されているのが、この博物館の特徴です。
 初代0系新幹線、100系新幹線、500系新幹線、国鉄を代表するボンネット型の特急電車、電気機関車寝台列車、食堂車両など、50両以上の車両が展示されています。
 昭和時代の駅舎や駄菓子屋を再現させていたり、国鉄バス停やダイハツミゼットもありました。
 1987(昭和62)年4月に日本国有鉄道(通称:国鉄)が分割民営化に伴い、政府出資の株式会社(特殊会社)形態であるJRグループ各社に移行してから35年が過ぎ、国鉄時代を知らない人が多数を占めるようになりました。
 私は小学校1年生だった昭和40年に岡山から名古屋に引っ越してきました。山陽本線の特急に乗り、大阪から開業間もない新幹線に初めて乗りました。在来線の特急とは次元の違う新幹線のスピードに驚きながら車窓を見ていたことを今でも覚えています。
 その当時の車両を見て、懐かしさに涙が出そうになりました。
 図書や様々な資料も多数展示され、試合前の1時間半ほどではとても見切れません。もう一度見学したい施設です。

<試合結果>
サンガスタジアムbyKYOCERA
0対1(前半0-0、後半0-1)
得点:【京都】なし、【名古屋】①齋藤学(後46)
観衆:5,831人
開始:午後6時30分
主審:岡部拓人
気温:20.5℃

<旅の行程>
朝7時13分 自宅出発。
 7時30分 シルビア珈琲港七番町店にて朝食
       みえ川越ICから新名神名神高速
 9時24分 甲南PAにて休憩
       京都東IC
10時43分 タイムズ山科駅前第7
11時00分 山科駅
       京都駅にて昼食
12時45分 京都鉄道博物館
15時16分 京都駅発
15時48分 亀岡駅
18時33分 キックオフ
20時37分 亀岡駅
21時32分 山科駅
21時32分 山科発
       京都東IC~名神新名神高速~みえ川越IC
23時32分 自宅着
走行距離:250.6km

<交通費>
高速道路 名神新名神高速 みえ川越~京都東 1,930円×2=3,860円
駐車場代(タイムズ山科駅前第7) 10:42~21:30  990円
JR 山科→京都 190円×2=380円
   京都→亀岡 420円×2=840円
   亀岡→山科 510円×2=1,020円
計7,090円

<食事代>
朝食 シルビア珈琲港七番町店 モーニング 420円×2=840円
昼食 京ダイニング八条(京都駅南) ステーキランチ 980円×2=1,960円
   祇園辻利 京都駅八条口店 抹茶ソフトクリーム 480円×2=960円
夕食 弁当 1,000円
計4,760円

<入場料>
京都鉄道博物館 1,200円

合計13,050円