1189 岐阜羽島BLOCK47に行ってみました

◆2022(令和4)年5月4日(水・みどりの日) 晴

 先月、4月17日の日曜日、ツール・ド・あいち ロングライド木曽三川に参加したとき、事務局長のくらぽんさんが、新幹線の岐阜羽島駅前に『BLOCK47』がオープンしたことを教えてくれました。

 この新商業施設を中心に探訪あいちを企画してみようと思い、周辺を走ってみることにしました。

 桜堤サブセンターまで、車で1時間15分。
 自転車で西中野渡船場に行きます。
 船頭さんの詰め所で、
 「大人一人と自転車1台、お願いします」
 「まだ、お客さんが来るかもしれんので、15分ぐらい待ってくれる?」
 「わかりました。トイレありますか?」
 「こっちにトイレはないよ。あっちに渡るとあるけど」
 小屋の外で待っていましたが、他にお客さんは来ず、「下に降りて」と言われ、船着き場に自転車を引いて降りました。
 第五中野丸と書かれた白い船です。
 「自転車だと、何台乗れますか」
 「詰めれば10台は乗れるよ」
 しかし、見たところ7、8台乗せればイッパイになるような感じです。
 乗船者一人と自転車1台の贅沢な渡し船となりました。
 4~5分で対岸の羽島市側に着きました。

 トイレを探しましたが、汚い簡易トイレがあっただけでした。
 木曽川右岸を北上します。堤防道路は思っていたより交通量が多く、安全確保に気が抜けません。

 羽島市歴史民俗資料館は公立の施設としては珍しい映画資料館が併設されています。入館料が必要ですし時間もありませんので、今日は見学しませんでした。隣の「はしま観光交流センター」でトイレ休憩としました。

 名鉄竹鼻線を目印に県道まで出て、岐阜羽島駅前に至ります。線路に近い道を走っていると、ありました! BLOCK47の真新しい建物です。周辺には「スターバックス」や高級食パンの「乃が美」があります。
 BLOCK47は「運動」「食」「対話」の3つのテーマを一つの施設に集約した場所です。
 BLOCK47-Eatsは、地産地消のカフェレストランです。今日は入店しませんが、3日前の5月1日の日曜日に妻と車で来て、パスタとカレー、デザートを食べました。岐阜県産の食材にこだわった料理です。最近は地元の食材を謳う飲食店が多いですが、私にはその味の違いがよくわかりません。
 BLOCK47-Cycleは、レンタサイクルやスマートトレーナーが体験できるスペース、修理・メンテナンスコーナーなどがあります。いわば自転車好きの社交場のような所と言えるでしょう。
 展示された自転車の中で目を引いたのが、フォールディングのミニベロ『iruka(イルカ)自転車』です。
 18インチの小径ホイール、シマノAlfine8段変速ギア(内装)、ディスクブレーキを備えています。メインフレームトップチューブ)は緩やかなカーブを描いており、これがイルカの背中をイメージさせています。メインフレームの真ん中にリヤホイールがすっぽりとおさまる大きな穴が設けられています。フロントホイールはキャノンデールのように左側だけの片持ちフォークで支持されています。
 2019年5月末デビュー、開発に10年、1億円かかったとスタッフの方は言っていました。
 重さは約12kg。そんなに軽くはありません。値段は234,080円。結構、値が張ります。
 折りたたみ方式がユニークで、ブロンプトンやカラクルSなどとは違った魅力があります。ただ、内装変速機でクイックリリースやスルーアクスルのように簡単にホイールが外せないため、パンクしたときは困るでしょう。

 帰路は長良川左岸を南下します。こちらは交通量が少なく、スピードに乗ってとても快適な走行が楽しめます。行きに比べるとあっという間に桜堤サブセンターに着いた感じがしました。

使用自転車:Panasonic POS チタンエンデュランスロード
走行距離:28.2km(累積3,768km)
走行時間:1時間33分
所要時間:2時間25分(8時55分~11時20分)

<行程>
 7:26 自家用車自宅発
 8:41 桜堤サブセンター着 37km
      自転車走行
11:37 桜堤サブセンター発
12:56 自宅着 38km

【PS】
 5月1日は、当初、岐阜県安八郡安八町の大衆食堂『松川食堂』で昼ご飯を食べる予定でした。
 ここは2021年12月25日の東海テレビぐっさん家』で、ぐっさんこと山口智充さんと三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの山下健二郎さんがハーレーに乗ったツーリング旅の途中に立ち寄って昼食を取ったお店です。
 松川食堂は唐揚げやお刺身、煮物など出来上がった料理を自分が食べたい分だけ選んでお盆に乗せて定食にしていくスタイルの食堂です。
 ところが、その日は残念なことに休業日でした。
 いつか食べに行ってみたい店です。