1160 愛知県サイクリング協会2022年総会

◆2022(令和4)年2月20日(日) 晴

 会場参加とZoomを併用して愛知県サイクリング協会(ACA)2022年総会が開催されました。
 会場の名古屋市南区豊郷神社社務所には14人の参加者です。
 私は探訪あいちの表彰対象者でしたので、会場まで足を運びました。
 2021年度の活動報告と決算報告、2022年度の事業計画と予算、そして役員改選が審議されました。

 新型コロナウイルスの影響で昨年度に引き続き、イベントへの参加人数は激減しました。
 ツール・ド・あいちは実開催が1回のみ、あとの11回は自主走行となり、トータルで延べ159人、実参加人数は54人です。私は一度も参加できませんでした。
 探訪あいちは企画数9回(うち2回中止)で、延べ参加人数43人、実参加人数は22人です。開催できたのは3月下旬から4月下旬と10月上旬から12月下旬の4か月ほどでした。
 協会会員数も大幅に減少しています。2019年まで300人を超えていたのが、2020年は200人、2021年は170人となりました。イベント開催減がそのまま会員数に影響したと言えるでしょう。

 日本サイクリング協会(JCA)の会員数も減少の一途をたどり、2531人。1万人以上いた会員が4分の1になりました。会員の高齢化と若い人の入会がないことが原因だと思います。
 新型コロナウイルスによる活動自粛もありますが、大きな組織での活動よりも少人数での活動や個人での行動が時代の流れになってきていると私は思います。
 2022年度の活動方針で、ツールド&探訪の参加者拡大や新たなカテゴリーの催事を検討するとありますが、事業拡大をしてもイベント参加者数や会員数は増えないと思います。時代を認識し、現状の身の丈に合った事業運営が肝要となるでしょう。ましてや愛知県サイクリング協会の法人化を検討するなど、役員の負担が増すだけで無駄な努力になる可能性が大です。

 今年は第53回中部日本サイクリング大会を愛知県で開催予定です。コロナ禍で延期になっていましたが、6月19日(日)に「すいとぴあ江南」を会場に木曽川沿いのコースで開催されます。それまでにコロナ禍が終息に向かっていることを切に願います。

 役員改選では、約20年間会長を務めていただいた鈴木政二さんが退任され、丹羽秀樹さんが会長に就任されます。鈴木会長は開通前の名港トリトン名古屋高速道路でのサイクリング大会、開港前のセントレアでのサイクリング大会などの開催に尽力してくださいました。
 丹羽新会長は、文部科学副大臣の経験もある愛知6区選出の衆議院議員です。自民党愛知県連の会長でもあります。

 本日の総会は予定どおり、午前10時に開始、1時間で終了しました。

 総会後、表彰式が執り行われました。
 私は探訪あいちの部門において5回参加で3位となり、丹羽新会長から表彰を受けました。副賞はツール・ド・あいち&探訪あいちの参加券(500円分が4枚)です。
 この参加券が使用できるよう、新型コロナウイルスの感染が収まって欲しいものです。