◆2022(令和4)年1月30日(日) 晴
ママチャリをカーマに駐輪し、神宮前駅から名鉄に乗車。山王駅で下車します。
受付時間まで15分ほどありましたが、かなりの行列ができていました。人が多かったためか、予定の8時30分より前に受付が始まりました。
中川運河から最初のスポット、松重閘門に行きます。「東洋のパナマ運河」とも呼ばれ、水位差のある堀川と中川運河を船が通行できるように建設された閘門です。1932(昭和7)年から1976(昭和51)年まで供用され、運河部分は土で埋められていますが、尖塔はそのまま保存され、名古屋市の有形文化財に指定されています。
ここからは、堀川沿いを3km弱歩きます。
自転車では何度も通っていますが、ウォーキングは初めてです。
江戸元禄時代に創業した、320年の老舗企業、材惣(ザイソウ)木材株式会社など材木会社があります。材惣木材は私が労働福祉課に在籍していたとき、勤労青少年福祉協議会の役員を務めていただいた企業です。
古渡橋親水広場や尾頭橋親水広場が整備されていました。こうした発見ができたのは、ウォーキングならではのことです。
白鳥公園には貯木場跡があることも初めて知りました。堀川が水運を支えた川であったことを物語っています。
愛知時計電機の脇に空襲跡の碑があります。太平洋戦争末期、愛知時計電機・愛知航空機工場で働いていた従業員や動員学徒、周辺住民約2千人の犠牲者を出した熱田空襲の記憶を今に伝える記念碑です。
宮の渡し公園を通って、神宮前駅東のミュープラット神宮前でゴールしました。
【ウォーキングコース】
「名古屋の古代近代歴史探訪とミュープラット神宮前を楽しむコース」
山王駅(午前8時28分)→ 松重閘門 → 堀川沿い → 白鳥公園 → 白鳥庭園 → 堀川千年プロムナード → 白鳥庭園 → 空襲跡の碑 → 宮の渡し公園・七里の渡し跡 → 熱田神宮 → ミュープラット神宮前 → 神宮前駅(午前9時57分)
使用シューズ:asics TARTHERZEAL TS2
走行距離:7.2km
所要時間:1時間29分