1149 2022シーズン名古屋グランパス新体制発表会

◆2022(令和4)年1月15日(土) 晴

 名古屋グランパス2022シーズン新体制発表会が、昨年に引き続き豊田スタジアムで、約1200人のファン・サポーターが集結して行われました。
 屋外で寒いですが、コロナ感染予防対策のためにはこの方がずっと安心です。

 昨年は、参加選手は新加入の6名だけでしたが、今年は外国人選手除く日本人選手が全員参加です。

 会場は全席指定で、私はステージ前『18列150番』とステージがよく見える、ほぼ中央の席です。ベストポジションです。

 小西工己社長から2022年のスローガンが発表されました。

 「未来へ」

 今年はクラブが活動を始めて30周年になる年です。シンプルですが、未来に渡って、強く魅力的なクラブであるために歩みを止めずに進化し続ける意味を込めています。

 山口素弘ゼネラルマネージャーから新加入選手補強のポイントやチーム編成の話がありました。
 新人はアカデミーから吉田温紀、豊田晃大、甲田英将の3選手。J2栃木への期限付き移籍から復帰した東ジョン選手。
 移籍加入選手は、サガン鳥栖からFW酒井宣福選手とMF仙頭啓矢選手、鹿島アントラーズからMFレオシルバ選手、セレッソ大阪からDFチアゴ選手、J2大宮からDF河面旺成選手、の5人です。
 反対に、FW前田直輝、FWガブリエルシャビエル、MF米本拓司、DF木本恭生選手らが移籍しました。
 チーム編成は昨年当初より2人多い29名となります。
 トータルで見て、選手層が厚いとは言えません。戦力の底上げが不可欠です。

 長谷川新監督は、12年ぶりのJ1優勝に向け「優勝するためには得点力を上げること。50点以上が取れるようになれば、優勝争いに絡んでいける」と話しました。また、「グランパスというチームは一度指揮をしてみたいと思っていたクラブだった」とも。

 監督が替わるとチームカラーまで変わる、という状況から脱却して欲しいと思います。 誰が監督になっても、選手が入れ替わっても、チームのコンセプト・方向性は同じで、各ポジションごとの役割や求められるもの、プレーモデルがはっきりしているチームになってもらいたい。
 鹿島アントラーズが伝統的に強豪クラブであるのは、そうした方向性が明確であるからでしょう。
 長谷川新監督には、グランパスのサッカーのプレーモデルを形づくることを期待します。

 昨年のルヴァンカップ優勝で、今シーズンのユニフォームの胸には星が4つになりました。ぜひとも、来シーズンのユニフォームの胸に付く星が、5つ、6つと増えることを願います。