1125 春日井駅前弘法大師像と弁財天像

■2021(令和3)年11月23日(火・勤労感謝の日) 晴ときどき曇

 「小雪」を迎え、冷え込む季節となりました。
 昨日の雨で一昨日までのぽかぽか陽気から一転、晴れてはいますが寒くなりました。風も強く、体感温度はさらに下がっています。

 本日も浅野祥雲の作品を確認するサイクリングです。
 探訪あいちでの集合場所は吹上公園の富士山すべり台近くのトイレ付近にしようと思います。
 目的地は春日井駅前にある弘法大師像。
 駅前ロータリーの近くにあるのですが、建物に隠れて駅からは見えない位置にあります。近づいてみると突如として現れる巨大な像は、圧倒的な存在感をかもし出しています。約10メートルもの高さの巨大なコンクリート像です。
 説明板によると、この像は昭和7(1932)年4月に建立され、平成19(2007)年に修復されたとのことです。

 続いて、道風公園に立ち寄り、用を足しました。
 小野道風平安時代書道家で、ここ春日井氏が生誕の地とされています。道風記念館もあります。
 そこに隣接している観音寺の入口に、カラフルな像が立っていました。
 あれ? もしかして、これは浅野祥雲の作品では?
 何やら楽器を手に持ち、足元に龍がいる像で、かなり色落ちしていますが、顔の表情やコンクリートでできているところから、浅野祥雲作と推測できます。
 調べてみると、これは弁財天でした。弁財天は音楽の女神、そして水の女神。だから琵琶のような楽器を手にしているんですね。
 ただ、銘板には「雲岳」とあります。雲岳=祥雲なのか、それとも別人なのか。わかりません。私の中では、この弁財天像は浅野祥雲の作品だということにしておきたいと思います。

 復路は桜山経由で、丸与商店にて唐揚げ弁当を買って帰りました。

使用自転車:Panasonic POS クロモリロード
走行距離:46.0km(累積1,266km)
走行時間:2時間46分
所要時間:4時間10分(8時05分~12時15分)