1118 第10回ええじゃないか豊橋サイクルフェスティバル

■2021(令和3)年11月6日(土) 曇時々小雨

 新型コロナウイルスの感染者が激減し、大会・イベントも徐々に再開されるようになってきました。
 「ええじゃないか豊橋サイクルフェスティバル」も昨年秋は開催されましたが、今年の春は中止されました。今回はようやく開催が実現しました。

 朝4時10分起床、ストレッチと身支度をして5時5分自家用車で出発。
 国道23号経由で、途中、道の駅『にしお岡ノ山』にて持参したパンとジュースの朝食を取りました。
 7時10分過ぎ、道の駅『とよはし』に到着。

 1グループ4人ずつで参加者は20人。それぞれにガイド役のリーダーが付きます。私はEグループで、8時5分にスタートしました。
 私はキャノンデールのMTBですが、他の3人は皆ロードバイクです。

豊橋総合動植物公園 のんほいパーク】
 8時20分、のんほいパークに立ち寄りました。
 9時の開園前に動物園を見学させてもらいます。時間が限られているので、ホッキョクグマ、キリン、ライオンの3個所。
 案内の飼育員の方もママチャリに乗り、私たちもその後を付いていきます。普段は自転車では走れない園内を、ペダルを漕いで回るのは新鮮な感覚です。
 アフリカエリアでは、4頭のキリンが飼育されていて、キリンデッキで餌やりを体験させてもらいました。キリンの舌の長さに驚きです。30~40センチぐらいあるでしょうか。
 ライオンエリアには4頭います。3頭は若いですが、1頭は22歳のお婆さんです。百獣の王と言いますが、そのとおりキングの風格があります。
 西門に戻ると、開園を待つ来場者の列ができていました。一般の人より先に見学させてもらえたのは、ちょっと得した気分です。

【大正軒】
 市街地を走り、豊橋の中心地へ向かいます。
 昨年はヤマサちくわ本店でちくわの試食をさせてもらいましたが、今年は大正軒でみたらし団子をいただきました。餅はなめらかで口溶けが良く、タレも美味しいです。店内で値段を見たら、1本119円。一般的なそれより20~30円は高いでしょう。しかも、普通は5玉ですが、ここは4玉。ただ、それだけの価値はある味だと思います。

【牛川の渡し】
 豊橋公園を抜け、豊川(とよがわ)の左岸を走り、牛川の渡しに行きます。前回に続いて2回目の乗船です。
 右岸(大村町)、左岸(牛川町)にワイヤーロープを張り、滑車と船を結びつけ、櫓で漕ぐのではなく、川の流れる力を利用して竹竿1本で巧みに川底を押して進みます。川幅80m、水深は満潮で3mという豊川を渡る所要時間は5分ほど。市道244号線牛川町・大村町線の一部という市道の扱いのため、渡船料は無料です。自転車と一緒に乗れることも嬉しいです。

【加賀しょうぶ園】
 今の季節、当然ながら、菖蒲はありません。毎年5月下旬~6月中旬にかけて咲きます。約1haの園内には、江戸系・伊勢系・肥後系の約300種類・37,000株の花菖蒲が植えられているそうです。スタッフの方も「花しょうぶまつりが開かれる頃に是非また来てください」。

石巻観光園】
 11時20分、石巻観光園に到着。
 ここで昼食です。
 昨年は『信州庵』で豊橋カレーうどんをいただきましたが、今年は弁当でした。ご飯は冷えていましたし、焼き鮭とヤマサちくわの練り物を中心としたおかずで、質的に少し物足りない内容でした。大好きな豊橋カレーうどんを期待していたので、がっかりしました。
 石巻観光園はみかんや柿など秋の味覚狩りができる農園ですので、デザートに次郎柿も頂きました。
 それにしても皆さん食べるのが早いですね。私は食べるのが遅い上に、味わって食べたいので、もう少し時間が欲しいです。

【馬越長火塚古墳(まごしながひづかこふん)】
 ここは昨年も訪れたので、柿畑に囲まれた古墳の周りをさっと一周しただけです。

 前回と同じく、県道81号線、別名別所街道、柿の木街道を南下します。
 和田辻交差点で左折し、姫街道沿いにあるセブンイレブンで時間調整の休憩。
 県道31号東三河環状線を南下。飯村南二丁目交差点を左折し、旧東海道へ。
 トイレに行きたくなり、のんほいパークに寄ってもらうようリーダーにお願いしました。

【道の駅とよはし】
 いったん、道の駅とよはしに戻ります。
 ここからさらに、「伊古部海岸」に行って、全行程を走れば70kmになるところですが、天候が悪くなってきたことと少し体調が悪くなったことで、これにてリタイアすることにしました。

 道の駅にてお土産を購入し、帰路につきました。

使用自転車:cannondale F700
走行距離:56.5km(累積13,960km)
走行時間:3時間33分
所要時間:6時間03分(8時05分~14時08分)