■2021(令和3)年10月30日(土) 晴
埼玉スタジアム2002は、さすがに日本一の収容人数を誇るサッカー専用スタジアム。でかいです。でも、アッパー席でもとても見やすいです。豊田スタジアムは上層階の席は傾斜が急ですが、こちらは緩やか。移動もしやすいです。
今年で29回目のYBCルヴァンカップ(2015年まではヤマザキナビスコカップ)ですが、グランパスはオリジナル10(テン)の中で優勝したことがないばかりでなく、今まで決勝に進出したことすらありません。今日、初めて決勝の舞台に上がることができました。
3日前の天皇杯準々決勝と同じ、セレッソ大阪が相手のルヴァンカップ決勝。異なる大会で対戦相手が同じなんて極めて異例のことです。
季節外れの桜を咲かせてなるものか。
天皇杯ではいいところなく完敗していたので、何としても雪辱を果たしたいところです。
それには先制点です。
先制すれば、攻守にリズムが出て、ほとんど勝ちゲームに持ち込めるのが今シーズンのグランパスです。反対に先制されると、ほとんど逆転できていません。
出だしは主導権を握ったものの、飲水タイム後からはほとんどセレッソにボールを支配されるようになりました。それでも前半をスコアレスで折り返したのが大きかった思います。
後半開始すぐ、コーナーキックを得ます。
キッカーは相馬勇紀選手。これを前田直輝選手が頭で合わせてゴールネットを揺らしました。欲しかった先制点。天皇杯ではコーナーキックで2失点していただけにリベンジを果たした感じです。
セレッソ大阪は清武選手、大久保選手を投入し攻勢を強めます。攻め込まれる時間が長くなりますが、グランパスの守備陣はことごとくはね返します。今日はいつもの安定した守備ができているようです。
後半30分過ぎ、シュヴィルツォク選手のシュートの跳ね返りを稲垣祥選手が叩きつけ、これがゴールマウスの中に。追加点が生まれ、グランパスサポーターは総立ちになりました。
サポーターの手拍子は次第に大きくなります。私も懸命に手をたたきました。声が出せない分、応援の気持ちを表すのは拍手しかありませんから。
アディショナルタイムの5分が過ぎ、試合終了のホイッスル。
目の前でルヴァンカップ初優勝の瞬間を目にすることができたのです。埼玉までやって来てよかった!
<試合結果>
埼玉スタジアム2002
2対0(前半0-0、後半2-0)
得点:【名古屋】①前田直輝(後2)、稲垣祥(後34)、【C大阪】なし
観衆:17,933人
開始:午後1時5分
気温:18.9℃
主審:家本政明
<旅の行程>
朝6時10分、自宅出発
名鉄堀田駅6時33分発の普通電車で名古屋駅へ
7時13分発、のぞみ80号、8時51分東京着
山手線で駒込へ
9時38分 東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道で浦和美園へ
13時05分 キックオフ
16時19分 埼玉高速鉄道・東京メトロ南北線で王子駅へ
王子駅で新幹線切符変更
17時07分 京浜東北線で東京駅へ
18時ちょうど発 のぞみ101号、19時39分名古屋着
駅麺通りでラーメンの夕食
地下鉄桜通線で新瑞橋へ
21時過ぎ 自宅着
<交通費>
JR:名古屋市内~東京都区内 往復 9,680円
新幹線:名古屋~東京 3,930円×2=7,860円 JR計45,200円
名鉄:堀田~名鉄名古屋 230円×2人=460円
東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道:駒込~浦和美園 680円×2人=1,360円
浦和美園~王子 650円×2人=1,300円
地下鉄:名古屋~新瑞橋 270円×2人=540円
計48,860円