1114 第101回天皇杯準々決勝(vsセレッソ大阪)

■2021(令和3)年10月27日(水) 晴

 0対3の完敗。
 セレッソ大阪は3日後のルヴァンカップ決勝を見据え、大胆なターンオーバーで臨んできました。主力を温存し、清武選手とキムジンヒョン選手以外はほぼ2軍メンバーと言ってよいでしょう。そのセレッソ大阪に1点も取れずに敗退です。
 グランパスは主力メンバー。同様に主力を温存したいところでが、丸山選手はケガで長期離脱、米本、阿部両選手は膝の手術、山崎、斎藤両選手は体調不良、代える選手がいません。
 強いて言うなら、石田選手ぐらいしかいないのです。
 休ませる状況ではないのです。
 しかも、ACLの試合で韓国から帰国して、バブル生活中。自宅に帰れず、ホテル暮らしでは疲れは抜けず、ストレスが溜まり、精神的にきついでしょう。その影響が出たのかもしれません。

 前半、失点するまではグランパスが押し込んでいたので、このときに先制していれば試合展開は変わっていたと思います。
 2失点はいずれもコーナーキックからのヘディングシュート。清武選手のキックが素晴らしかったと思います。
 後半開始から次々に選手交代を試みましたが、セレッソ大阪のハイプレスとブロックに阻まれ、得点を奪うことはできませんでした。疲れにより失速した感もあります。

 ACL準々決勝で三冠が消え、今日の天皇杯準々決勝で二冠が消えました。
 残るはルヴァンカップのみ。その相手は今日と同じセレッソ大阪
 なんとか疲れを取って、今日のリベンジを果たして欲しいです。

<試合結果>
豊田スタジアム
0対3(前半0-2、後半0-1)
得点:【名古屋】なし、【C大阪】①鳥海(前32)、②チアゴ(前38)、③アダム・ダガート(後17)
観衆:5,202人
開始:午後6時
気温:17.0℃
主審:笠原寬貴

※バブル生活
 新型コロナウイルス感染拡大防止策で、国際的なスポーツ大会において、選手やスタッフを隔離し、外部と接触させない方式。泡(バブル)の膜で取り囲むように、内部と外部を遮断することからこう呼ばれるようになりました。
 グランパスは10月19日に韓国から帰国後、2週間のホテル生活を強いられています。