■2021(令和3)年10月9日(土) 晴
今、楽しんでいる?
本当にやりたいことをやってる?
私は今、63歳。
「時間ができたら」「準備ができてから」と先送りしていたら、できなくなってしまいます。
体が動くのは今のうち。思い立ったら、すぐ動くことが大切です。
道の駅美濃にわか茶屋の駐車場は満車に近い状態です。道の駅とホテルとの共用駐車場が空いていたので、そちらに駐車しました。
ホンダS600が10台、並んでいます。2シーターの小型スポーツカーです。1960年代の生産で、クラシックカーみたいです。これだけ揃うと壮観です。
ここから走ると、郡上八幡までは約30km(2時間20分)、美濃白鳥駅までは約47km(3時間25分)、北濃駅までは約53km(3時間50分)になります。
どこまで行くか?
自転車で初めて走るコースですし、郡上八幡城や町並みも見たいと思いましたので、今日のところは郡上八幡までとします。
国道156号は国道1号のような交通量はありませんが、時折通過する大型トラックには恐怖があります。それにもましてトンネルは怖いです。数えてみると、トンネルが6個所、洞門も4個所はありました。
ダイハツのコパンが7台続けて通り過ぎていきました。今日はオープンカーに縁があるようです。
清流長良川と言われるだけあって、流れる水はきれいです。川釣りの太公望も大勢います。
郡上八幡城は標高353mにある山城です。
プチいろは坂のような急坂を、ヒィヒィ、ハァハァ喘ぎながらペダルを回します。
山頂までヒルクライムでやって来たロードバイクは5台。私以外はグループのようです。
そのうち一人に、八幡城をバックに写真を撮ってもらいました。
「皆さん、どこからみえたんですか?」
「名古屋から自走で来ました」
「すごいですね」
「また戻るのは、ちょっとしんどいですね」
私の家から道の駅美濃にわか茶屋までは63kmですから、ここまで90kmはあると思います。折り返すと180kmになります。市街地を通り抜けるとなると時間もかかります。脚力ある人達ですね。
11時20分頃、山城を下ります。麓にあった『キャベツ畑』で昼食とします。
焼きそばに卵と肉を入れてもらって、550円。名古屋の鉄板ナポリタンと同じスタイルです。
店内は予約制だと言われ、すぐ前のベンチで食べました。
口コミの評価が4.7と高評価だったので期待していましたが、ソースの味が薄く、かなり物足りなかったです。量も普通でリーズナブルとは言えません。
食べ終わった鉄板を店に返しに行くと、
「また来ておくれ」と一人で切り盛りしているおばさんに言われました。
でも、もう来ることはないでしょう。
郡上八幡駅は開業当時の駅舎が残っています。1929(昭和4)年にできたそうですから、とてもレトロです。かつては国鉄越美南線でした。元々は北濃駅から越美北線の九頭竜湖駅までをつないで越美線となる計画でしたが、実現することなく、越美南線は第三セクターの長良川鉄道となりました。
帰路は国道を避け、県道61号、通称「郡上鮎街道」を走ります。こちらは道幅が狭いこともあり、ほとんど車は通りません。しかもトンネルはゼロ。とても快適走れます。
往路もこの道で来ればよかった。
午後2時15分頃、美濃市に戻ってこれました。うだつの上がる町並みを走り、『喜楽精肉店』で夕食のおかずを購入。
にわか茶屋にてソフトクリームを買い、ほてった身体を冷やして、車に乗りました。
使用自転車:Panasonic POS チタンエンデュランスロード
走行距離:67.7km(累計距離3,148km)
走行時間:3時間43分
所要時間:5時間22分(9時08分~14時30分)
<交通費>
自家用車走行距離:往復120km
高速代:一宮木曽川IC~美濃IC 往復 960円×2=1,920円
<飲食費>
昼食:キャベツ畑 焼きそば 550円
道の駅美濃にわか茶屋 ソフトクリーム 350円
<お土産等>
コロッケ、ミンチカツ、豚しそ巻き、豚チーズ巻き、ハムカツ 700円
<経費合計>
3,520円