1095 J1リーグ第29節(vs横浜F・マリノス)

■2021(令和3)年9月18日(土) 晴

 現在、川崎に次いで2位の横浜F・マリノスとの上位対決。
 得点数ナンバーワンのマリノスの攻撃を、如何に抑えるかが見所です。
 試合を見ていても、マリノスはパス回しもリスタートも速いです。スピードがあります。身長の高い選手が少ないのを動きのスピーディーさで補っている感じです。
 ボール保持の時間も長く、攻め込まれる場面も多いです。
 特にオリンピックにも出場した前田大然選手のスピードは驚異的で、誰も追いつけないのではと思いました。
 しかし、先制点はグランパスでした。
 マテウス選手のコーナーキックからのこぼれ球を中谷進之介選手が蹴り込んで先制。
 さらに後半早々、前線の前田直輝選手が相手ディフェンダーからボールを奪い、それをシュヴィルツォク選手がキーパーをかわして加点。
 このまま逃げ切りたいところですが、後半途中から入った長身の杉本健勇選手にコーナーキックからヘディングで決められてしまいました。
 しかし、粘り強い守備でマリノスの反撃をしのぎきりました。

 この試合、イエローカードが5枚も出ました。マリノスに4枚、グランパスに1枚。マリノスにラフプレーが多かったです。でも、一番の問題は家本主審がしっかりコントロールできなかったこと。しかも前半飲水タイムを忘れしまったこと。スタンドからヤジが飛ぶのもやむを得ません(新型コロナウイルス感染拡大防止のため、声を出しての応援行為などは禁止となっているのですが‥‥)。

 この日の席はいつものNスタンドゴール裏の端っこ、メインスタンドとの境です。

 すぐ後ろの18列席に迷惑な中年男性、さらに斜め後ろにも中年のおじさんがいました。
 「イエモト!」「下手くそ!」「横浜のやりたい放題だろう!」「集中! 集中!」「ガンバレ!」「ロスタイム6分は長いだろ!」などなど、叫び続けるのです。
 感染症予防対策に反するのは当然のことながら、うるさいです。

 ハーフタイムに中年男性スタッフを見つけ、
 「ゴール裏の席なんですが、私の後ろの席の男性が大きな声で叫んでいるので、注意してもらえませんか」
 「できるだけのことはさせてもらいます」
 場所を聞かれませんでしたので、何をしてくれるのでしょう?

 すると、後半開始前に大型ビジョンと場内アナウンスで、観戦マナーが案内されました。いつも試合開始前に案内されるものを再び流したのです。
 できるだけのこと、というのはこのこと!?

 はっきり言って、個別に注意して欲しかったです。
 2人の男性は、お構いなしに最後の最後まで叫び続けていたのですから。

<試合結果>
豊田スタジアム
2対1(前半1-0、後半1-1)
得点:【名古屋】①中谷(前12)、②シュヴィルツォク(後1)、【横浜F・マリノス】①杉本(後27)
観衆:9,953人
開始:午後7時
主審:家本政明

<成績>
16勝5分け8敗、勝点:53、得点:33、失点:22、得失点差:11、順位:3位