■2021(令和3)年9月1日(水) 晴
「シーチケメンバーズ」の特典招待(無料)でバックスタンドS指定席での観戦です。左右どちらのゴールも見やすいし、選手の声もよく聞こえます。ただ、前から2列目でしたので、メインスタンド側にボールがいったときは見にくくなります。
ACLに出場したグランパスは、カップ戦は準々決勝からの登場となります。
対戦相手は相性のよくない難敵鹿島アントラーズ。リーグ戦もカップ線も圧倒的に負け越しています。しかも、相馬監督に替わって好調です。鹿島相手なら負けてもある程度納得できますから、気軽に観戦できます。
ところが、幸先よく前半の早いうちに先制点を奪いました。
フリーキックを獲得して、マテウス選手がゴール前に速いボールを蹴ると、キムミンテ選手が頭で折り返し、それを柿谷選手がヘディングでゴールにたたき込んだのです。これで得意の先行逃げ切り体制に持って行くことが可能となりました。
さらに後半も早い時点で、敵陣深く切り込んだ成瀬選手がマイナスのクロスを供給し、これを稲垣選手がシュート。相手ディフェンダーに当たってキーパーの手が届かない上を弧を描くようにゴールに入ったのです。
2点リードし、鹿島のシュートが精度を欠いたことにも助けられ、無失点で勝利しました。
準々決勝と準決勝は、ホームアンドアウェーの2試合で勝負を決めるため、得失点差、アウェーゴールの差が大きな要素となります。アウェーゴールを許さなかったことは大きなアドバンテージになります。
<試合結果>
豊田スタジアム
2対0(前半1-0、後半1-0)
得点:【名古屋】①柿谷曜一朗(前13)、②稲垣祥(後53)、【鹿島】なし
観衆:5,744人
開始:午後7時
主審:村上伸次
気温:28.8℃