■2021(令和3)年5月3日(月・憲法記念日) 晴
企画した探訪あいちが、まん延防止等重点措置が適用期間中のため中止となり、ソロライドで予定のコースを走ってきました。
朝7時50分頃自宅出発。
昨日までと打って変わって抜けるような青空です。しかし、風が強いです。そのためか、この時期らしいとは言えない寒さを感じます。
往路は上り基調と強い向かい風で、スピードが出ません。途中、愛知牧場や猿投神社などで4回も厠に寄りました。
10時40分、御作小学校到着。
「ふじの回廊」は小学校の校庭前から始まります。
ふじの花が満開を迎えるゴールデンウィーク時期には、毎年「ふじまつり」が開催されます。
入口で体温を測り、手指消毒をした後、名前と連絡先電話番号を記入して会場に入ります。
4月25日に下見に来たときは2つしか出店はありませんでしたが、今日は15くらいの出店があり、鮎の塩焼きや焼きそば、五平餅など飲食物も充実していました。付近にはコンビニも売店もありませんが、これなら昼食の持参は必要ないでしょう。
小学校の校庭も開放され、マスク姿の観光客が何人もいました。ローディーの方も一人いました。
ダホンのミニベロを押して歩いている背の高い人がいると思ったら、高浜の石川さんでした。
猿投駅近くに車を停め、やって来たとのこと。仲間に会えて嬉しいです。
来る途中、加茂丘高等学校手前の坂道を走っているとき見かけたミニベロの人が、実は石川さんでした。
愛知県内には名城公園や岡崎公園、津島市の天王川公園など、藤の名所が幾つもありますが、ここ豊田市御作町の「ふじの回廊」は、穴場とも言える藤のビューティフルスポットです。
「ふじの回廊」は、旧藤岡町の花である「ふじ」をテーマにした散策路で、約370mにわたって設置された藤棚には、九尺藤、紫三尺、八重黒竜、シロバナ藤の4種のふじの花が植栽されています。
山あいに位置しているということもあって、愛知県の他の藤の名所よりも見頃が1週間から10日程度遅いことが多いとのことですが、今年の春は暖かかったせいか、花はかなりしぼんで色あせていました。先週4月25日に来たときは色鮮やかだったので、見頃を終えてしまったようです。
九尺藤は別名を紫長藤ともいい、その名のとおり花房が最大2mほどまで伸びます。九尺藤が基準となり藤棚の高さが2.4mに定められたのだそうです。
紫三尺もその名のとおり花房の長さが3尺(約0.9m)ほどになります。
八重黒龍は、現存する藤品種の中で、唯一の八重咲き種です。別名、牡丹藤と呼ばれ、八重の濃い紫色の花がコロコロとした葡萄の房のように垂れ下がって咲いています。
坂を下った先にあるのが、シロバナ藤です。
シロバナ藤は、紫の藤より開花が少し遅ため、ちょうど見頃です。その名のとおり、真っ白な花房は新緑や五月晴れの空に実によく映えます。
石川さんは勘八峡に寄って帰るとのこと。
私は探訪あいちのコースに沿って愛知県緑化センター経由で帰ります。
復路はアップダウンはあるものの、基本下りですし、追い風となるので随分と楽に走れます。
緑化センターは中まで入ったことがなかったので、日本庭園や芝生広場などを見て回りました。
昼食は、豊田高校近くの「ついてる亭」に入りました。本当は「かど家ラーメン」で鯛ラーメンを食べたかったのですが、店の外にまで行列ができていいたので、諦めました。
天白川沿いの「ニッシーそよ風ロード」を走っている辺りから、突風のような向かい風になりました。そよ風どころではありません。
結局、走行時間は往路と同じくらいかかってしまいました。
使用自転車:Panasonic POS チタンエンデュランスロード
走行距離:81.8km(累計距離2,611km)
走行時間:5時間15分
所要時間:7時間07分(7時48分~14時55分)