■2021(令和3)年4月4日(日) 曇のち雨
天気予報どおり、朝7時20分頃から雨が降り始めました。
昨日の時点で朝から雨の予報でしたので、愛知県サイクリン協会のホームページ掲示板に「探訪あいち 木曽岬町ぐるっとサイクリング」の延期を記載しました。
「幹事です。
明日は朝から雨の予報ですので、取りやめます。
2週間続けて探訪あいちが実施できないとは、天気の巡り合わせが良くないですね。
なお、ほとんど葉桜となっていると思いますが、同じ内容で4月10日(土)に実施します。
改めて参加申し込みをお願いします。」
次の土曜日は雨が降らないことを祈ります。
1日在宅状態となったため、テレビを見る時間が長くなりました。
午前11時から「こころ旅」、正午から「タイチサン」、午後3時から「サンデージャーナル」を見ました。
テレビ愛知の「サンデージャーナル」のテーマは「意外と知らないコトだらけ!? 愛知の最新「自転車」事情を調査」です。
石原良純さん、いとうまい子さんらがレギラーで、ゲストは折りたたみ自転車ブロンプトンをはじめ14台の自転車を所有するという俳優の石井正則さんと、自転車活用推進研究会の小林成基理事長です。
コロナ禍で、電車やバスなどの公共交通機関を敬遠し「自転車」に乗って通勤・通学する人が増えた事情から取り組まれたテーマです。
名古屋市民の“自転車支出額”は、東京、大阪より高いという調査結果がありました。その理由として、1台100万円以上の超高級自転車アレックス・モールトンの所有者を取材していました。また、折りたたみ自転車の所有率がく、車で目的地まで自転車を運んで乗る人が多いようです。車社会の愛知県らしいです。
番組の中で私が初めて知ったのが、かつて名古屋に存在した“伝説の自転車メーカー”です。
その名は、岡本自転車。
岡本自転車は、日本の自転車文化を変えた、といわれます。
1つは、「だるま型自転車」から日本で始めてチェーンを使った「安全型自転車」を生産したこと。
乗車位置が高くバランスが取りにくかった自転車を誰でも乗れる安定感のある自転車になりました。
2つ目は、鉄製だった自転車から「アルミ製」の自転車を生産したこと。
さびやすく重たい自転車をさびにくく軽量な自転車になりました。
この“2つの革命”が、「金持ちの道楽」だった自転車を、庶民に「身近な乗り物」に変えました。
名古屋にこのような企業があったとは、自転車愛好家には嬉しく誇らしいことです。
岡本自転車の工場は、現在の名古屋市昭和区高辻、シャンピアポートの辺りにあったようですが、1983(昭和58)年に廃業し、現在その痕跡が残っていません。
最後に、愛知県警が2016(平成28)年に日本で初めて導入した自転車専門部隊「B-Force」を紹介していました。
「B-Force」の存在は、2017年の第15回サイクルパラダイスin日間賀島に特別参加されていたので知っていました。
「B-Force」は、警察官が自転車で「巡回」し、自転車利用者に対する市道・取り締まり、自転車の安全利用の啓発を行う県警の“自転車ポリスメン”です。乗っている自転車はスペシャライズドのクロスバイクです。
交通規則を無視する自転車利用者をしっかり取り締まって、自転車が安全に利用できる社会にしてくれることを期待します。