■2021(令和3)年3月14日(日) 晴、強風
10回目の名古屋ウィメンズマラソンが開催されました。
東日本大震災のちょうど1年後、2012年から始まり、10年経った訳です。
昨年はエリートランナーのみでしたが、今年は5千人の枠で行われました。同時開催の名古屋シティマラソンもハーフマラソンだけで5千人です。コロナ禍で制限のある中でしたが、リアルな大会が実現したことは喜ばしいです。
そのコースの一部を自転車で走ってみました。
瑞穂運動場西から出発。
瑞穂通にはカラーコーンが並べられ、進入禁止のテープが張り巡らされていました。
9時10分のスタートまで10分少々。交通規制がまもなく始まるところでした。
マラソン大会を開催・運営するには経費と人手がかかります。
警察官、警備員、大会スタッフ、ボランティア、機材運搬業者、選手収容バスの運転手、様々な裏方の人々の存在があって、成り立っているものです。私自身、大会運営に関わったり、走路員や給水係を何度も経験しました。
参加選手は感謝の心で走ってもらいたいものです。
瑞穂通の歩道を北上します。
桜山当たりで、交通規制が開始されました。
沿道での観戦が自粛されているので、例年に比べると数は少ないですが、それでも観戦者は多くいます。
規制された道路は信号が全て青になりますので、赤信号で止められることがありません。沿道の群衆や歩道を走るランナーに注意を払いつつも、スムーズに走れます。
かなりの強風です。
この風では記録は望めないな、と感じました。
ただ、この時期にしては気温が高めなので、人によっては冷却作用として働いたかもしれません。
内山交差点を左折し、テレビ塔がある久屋大通まで行きます。この辺りはまだ、給水所のテーブルを並べたり、カラーコーンを並べる作業をしているところでした。
新しく整備された「Hisaya-odori Park」で用足しです。真新しいトイレで気持ちいいです。
ここで折返し、来た道を戻ります。
先頭ランナーがやって来ました。
松田選手と佐藤選手のようです。
しばらくして3位の選手、また少し間隔が空いて第2集団が来ました。
走ってくる選手を迎えながら、対面するようにしてみるのも面白いです。
それからは堀田通りの折返しまで、延々と選手の列が続きます。
ドラゴンズやグランパスのユニフォームを着ている人、阪神タイガースやジャイアンツの人もいました。薄い草履で走っている人もいます。流行りの厚底シューズとは真逆です。
妙音通まで来たら、ハーフマラソンの先頭集団が来ました。皆さん、大会中止続きのうっぷんを晴らすような力強い走りに見えました。
ファンランの人達も笑顔で楽しんでいるようでした。
羨ましいです。
タイムに関係なく、走れるだけで素晴らしい。
股関節の痛みがなんとか治まって欲しい。
ランニングを再開したい。
ペダルを回しながら、思いが募りました。
使用自転車:cannondale F700
走行距離:26.2km(累積13656km)
走行時間:2時間03分
所要時間:2時間43分(8時53分~11時35分)