■2021(令和3)年2月28日(日) 晴
午後2時から、Zoomを利用して愛知県サイクリング協会2021年度総会がオンラインで開催されました。
参加者20人、委任状46人です。
2020年度の事業報告と決算状況、2021年度の事業計画と予算が審議されました。
本日は予定どおり、午後3時30分で終了しました。
今年からツール・ド・あいちの参加料が半額になります。会員は2千円が千円に、非会員は4千円が2千円です。
今までは参加料の額に見合ったサービスが参加者に提供されていなかったと感じていました。
通常の大会なら、コース上にスタッフが立哨し、案内表示が設置されています。ツール・ド・あいちには、それらが何もありません。簡単な地図は配布されるものの、ルートラボ等を頼りに自己責任で走ってください、というのでは参加費が高すぎました。今回の値下げで、ようやく相当の参加費になったと思います。
2020年の協会員数はちょうど200人。昨年の3分の2ほどになりました。コロナ禍でツール・ド・あいちも探訪あいちも開催されなかったことから、入会のメリットがなかったため、会員数が減少したのでしょう。
今後、日本の人口は減少していきます。どんな組織でも人員は減っていく運命にあります。
サイクリング協会も会員減少は避けられません。無理な事業拡大は避け、身の丈に合った事業運営が肝要となるでしょう。
また、ツール・ド・あいち等が開催されなかったから、会費を返還して欲しいという意見もあります。
しかし、団体を維持・運営するにはお金(経費)と労力(手間)がかかります。クラブでも同好会でも会費は必要です。
新型コロナウイルスで大会が実施できなくても、団体を維持継続していくだけで、お金が必要です。それにツール・ド・あいちや探訪あいちの開催は、基本的に参加料でまかなっていますから、会費を返して欲しいというのは筋違いだと思います。
愛知県サイクリング協会は、法律に基づく法人でも、営利団体でもありません。任意団体であり、言ってみれば仲間づくりのための仲良しクラブです。それでも、運営資金は必要です。
自転車が好き、サイクリングが好きで、会費を負担して協会に所属し、仲間と交歓し、楽しむことに意義やメリットを感じる人が入会すれば良いと思います。