◆2020(令和2)年9月21日(月・敬老の日) 晴
昨日、一昨日とは打って変わって晴天です。
今日は、以前から行ってみようと思っていた猿投山に登ることにしました。
5月6日に山崎川をジョグしてから股関節が痛くなりました。日常生活や歩行、自転車には特に影響がないのですが、走ると痛みが出るのです。土の上をゆっくり歩く分には、股関節には大きな負担はかからないと思います。
車で約1時間、猿投神社奥にある登山者用の駐車場に着きました。しかし、満車となっています。休日ですし、皆さんかなり早くやって来るようです。ちょっと遠くなりますが、第2駐車場に向かいました。ここはまだ3分の1程度埋まっているだけでした。
GPS腕時計を忘れたので、スマホに距離と歩数が計測できるアプリをダウンロードしました。
9時15分、駐車場を出発。
猿投神社のトイレで用を足し、満車だった第1駐車場への舗装道路を歩きます。
駐車場から先の道端にも結構駐車しています。
猿投川沿いの坂道をしばらく歩くとトロミル水車があり、その先に登山道への案内標識がありました。
猿投山の由来は、「第十二代景行天皇(日本武尊の父)が伊勢国へ赴いた際に、かわいがっていた猿が不吉なことを行ったので、海へ投げ捨てた。その猿が今の猿投山に籠もって住んだとされることから、"猿投"と呼ばれるようになった」とされています。
猿投山は、初心者向けというか、軽登山、トレッキング向けの山です。コースは概ね東海自然歩道になっています。
老若男女、未就学児から高齢のじいさんばあさんまで、幅広い年代の人がいます。犬を連れている人もいます。
手を使って登らなければならないような箇所はありません。スティックや登山用のポールを手にしている人もいますが、そこまで必要ないでしょう。
トレイルランナーも数人いました。私もできれば走りたいですね。でも、今日のように人多いときは、走る人を少し迷惑に思う人もいるのではないでしょうか。
10時20分、大岩展望台。
岩の上からは東海環状自動車道や豊田市が見渡せます。絶景とまでは言えませんが、グッドロケーションです。あとでみる頂上の景色より、こちらの方がベターだと思います。
10時55分、東の宮。
公衆トイレで用足し。水道がなく手は洗えません。ウエットティッシュを持ってくればよかったと準備不足を後悔。
ここから山頂まで30分の標識。
でも、そこから頂上付近までさほど傾斜がなく、15分ほどで木のベンチがたくさんあって大勢のハイカーが食事をしたり、休憩したりしている場所が目に入りました。
あれ! ここが山頂なの?
「猿投山」の標識がありました。あっけなく着いてしまった感じです。
629mの山頂は豊田市と瀬戸市の市境となっています。
設置された温度計を観ると、19℃。吹き抜ける風が心地よく、汗も引きます。
「寒い」と言っている人もいましたが、私にはちょうどよい気温です。
山頂は木々に囲まれ、眺望は一部開けたところがあるだけです。眼下には春日井市、多治見市の景色が広がります。遠くには伊吹山や御嶽山が望めるようですが、今日は霞んでよく見えませんでした。
温度計の近くに登頂日時などが書かれた記録板がありました。ここに定期的に登る人が何人もいるようです。
空いたベンチに腰掛け、持参してきたコンビニのおにぎりや“ういろう”などを食べました。
11時40分、下山開始。
膝に負担がかからないよう、小幅でゆっくり進みます。
東の宮の公衆トイレで再び用足し。
その前の舗装道路をモーターバイクが通過していきました。どうやら途中までは登山道にほぼ並行して車が通れる道もあるようです。そう言えば、往路でもロードバイクでヒルクライムをしているサイクリストを見かけました。
途中、猿投川で手を洗いました。冷たくて気持ちいいです。
13時過ぎ、第1駐車場の公衆トイレで最後の用を足し、13時20分に車を停めた第2駐車場に到着しました。実質的な歩行時間は3時間20分ぐらいでしょうか。
登山道が大体わかりましたので、次回はもっとスムーズに歩けると思います。
使用シューズ:asics GEL-Fuji
歩行距離:14.2km
所要時間:4時間05分(9時15分~13時20分)