0317 ツール・ド・あいち 第2回ロングライド渥美半島

●2016(平成28)年6月26日(日) 晴

 昨年と反対で、豊橋の万場調整池を発着点として、渥美半島を時計回りに一周するコースです。距離も若干伸びました。

 受付名簿を見ると、奈良県からの参加者が2名いました。いずれも高齢者で、一人はなんと78歳。いつも参加最高齢を誇ってきた協会理事のSKさんより3歳年上です。さすがのSKさんも「負けた!」と敗北宣言。
 果たして私はそんな年齢まで自転車で70km以上も走れるだろうか。そもそも自転車に乗れるだろうか‥‥。すごい人がいるものです。

 さて、昨日までの雨模様が打って変わり、しっかりと晴れました。しかし、しかし、強風です。
 今年も前半は坂道を登るつもりでペダルを回さなければなりせん。国道42号は、思いの外アップダウンがあり、強い向かい風とのダブルパンチを受けているようです。

 最初は十数人の集団でしたが、速い人はどんどん前に行き、前方に自転車の姿は見えなくなりました。単独走行かと思いきや、時折自転車の影が路面に映ります。どうも、自分の後に1台いるようです。
 正直、風除けにされている感じがして気分はよくありません。
 追い抜いて先に行ってほしいなぁ~。
 何台が自分を抜いていく自転車がありましたが、ピッタリ付いているその自転車は私を抜く気はないようです。

 まもなく伊良湖岬という急坂の手前で、国道からサイクリングロードに入りました。どうやら付いてこなかったようです。単独走行になって気が楽になりました。じっと付いてこられると、圧迫感があって、嫌です。

 恋路ヶ浜が眼下に見下ろせるビューポイントで、愛車を収めた写真を一枚。ここは観光パンフレットやガイドブックによく出てくる伊良湖岬で一番美しい風景です。

 サイクリングロードから国道に戻ったら、愛知県サイクリング協会(ACA)の事務局長さんらの集団が伊良湖クリスタルポルトをパスして行くのが見えました。ここで休もうと思っていた私でしたが、つられて付いて行ってしまいました。

 西ノ浜の海岸道路を北進。三河湾の波を目に入れ、頬には海風を感じながら、真っ直ぐな道が続くロケーションにペダルも軽くなります。
 国道259号に戻り、進行方向は東向きに。斜め後ろからの風を受け、ペダルを回す足も楽になります。

 サークルK渥美保美店にてトイレ休憩。店の前で、2人組の若い男子が「暑い! 暑い!」としゃべりながら、1.5リットルのペットボトルを飲み合っていました。私はさほど暑さは感じなかったのですが‥‥。若い人たちは熱エネルギーの発散も大きいのでしょう。

 この先、白谷海浜公園までは渥美半島ぐる輪サイクリングで慣れ親しんだ道です。
 白谷交差点を右折、田原の市街地を走行します。多くの店が軒を連ね、車の往来が絶え間ない道を走ると、急に都会になった感じです。

 前方にケーズデンキが見えるT字路を左折し、再び国道259号に合流します。右手に豊橋鉄道田原線も見えてきました。ゴールが近づいてきました。

 信号待ちしていたデ・ローザのお冨さんに追いつき、しばらく縦走。
 国道は交通量が多く走りにくくなります。

 豊橋市老津交差点を右折。踏切を渡って、あとは道なりに南下です。
 
 「万場緑地」の標識を左折し、調整池への取り付け道路を進むと、キャノンデールのミシガンさんが前に見えました。私よりずっと速いはずなのに、どうしたのかと思ったら、道を間違えたようです。

 ノーマルコースで16番目の到着。昨年より4kmほど長い距離を走りましたが、ゴール時刻は昨年と全く同じでした。

使用自転車:Panasonic POS クロモリロード
走行距離:78.0km
走行時間:3時間35分
所要時間:3時間52分(8時スタート、11時52分ゴール)